ボクシング雑誌最新号購入。

「ボクシングマガジン」「ボクシング・ビート」両誌とも表紙にローマン・ゴンサレスVSブライアン・ビロリアを採用。圧巻の内容であったので当然というところ。


さて11月~年末にかけての日本人世界戦ラッシュ。


11月21日三浦隆司の大一番。コットVSカネロのセミで1位フランシスコ・バルガスとの防衛戦。

何とも嫌な敵を迎えるものだ。

フランシスコ・バルガス。豊富なアマキャリアを持ち、五輪出場経験もある。

プロ入り後、23戦無敗。あのゴールデンボーイプロモーションと契約という将来を嘱望された選手。

過去の試合をYOU TUBEで見た。

戦績ほどの怖さはないし、意外に打たれもろさもあるような感もある。

ただいってもメキシカン。かさにかかって攻めるシーンでは、それなりの迫力と回転力がある。

ラスベガスでの開催ということもあり、内山戦を除けば過去最大の試練であろう。

怖いのは三浦のパワーを警戒して、アウトボックスされた時。

浜田会長直伝?の重心を落としながら、追いかける三浦の詰めは鋭いので、最終的には捕まえるのだろうが、三浦としては序盤のアタックが全て。前半に倒し切るつもりでアタックをしたい。

この試合も右の使い方がキモとなるだろう。

バルガスのラテンの血が騒ぎ、打ち合いに応じてくれば三浦のものだが、パワーのある三浦と真っ向勝負をバルガス陣営はさせないだろう。


予想の難しい試合。ここで三浦がインパクトのある試合をすればボクシング人生は大きく変わる。

ダウンを奪っての三浦の判定勝ちと見る。頑張れ三浦!


ところでビートの具志堅用高氏殿堂入り記念パーティーのスナップに浜田剛史と共に写る安里義光が!

安里義光。スピード、パンチ、テクニックともに優れた名選手。アマ時代では同世代の浜田より安里の名が轟いており、ある日本J・L級1位までいった選手曰く「完璧な選手」。

世界ランカー対決となった友成光戦は、全米にも放映された。見事なKO勝利。

今ならヘイモンが食指をのばしてきそう。

後にリベンジされたが、ヨネクラ・イコニから三度ダウンを奪い勝利した試合での切れが凄かった。
(会場でブランク中の浜田が黒い服を着て、後ろのほうの客席で観戦していた。同郷のライバルであった安里のまぶしい姿を後方の席で見る浜田。心中辛かっただろうな)

安里、勝負をかけた韓国での世界1位文との試合に負けてからは・・・。

当時の世界のレベルは高く、安里の世界奪取は難しかったのだろうが、一度世界戦で戦わせてみせたかった。

今は「沖栄フーズ(沖縄もずく)」の社長さんだとか。

http://www.okiei.co.jp/index.html

私も同社のもずく大好きです!


本日のジョギング距離:4km