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盛り上がる英国リングの一翼を担うWBAスーパーバンタム級王者スコット・クイッグ。

6度目の防衛戦の相手は、前IBF同級王者キコ・マルティネス。

1Rスタートからマルティネスは持ち前のアグレッシブなスタイルで攻勢をかける。
ポイントはマルティネスへ付けても良いのだが、クイッグは右カウンターのタイミングは掴んでいた。(マルティネスの上体が突っ込み過ぎるのも要因)

2R、オープニングラウンド同様、前へ出るマルティネス。
しかしそこへクイッグが右アッパー迎え打ちからの追撃のパンチでダウンを奪う。
立ちあがったマルティネスへの攻撃は、正にハリケーン。
ワイルドな左右フックの雨嵐。その内数発は後頭部を捉えるも、お構いなし。
最後は右フックでアゴを打ち抜き、TKO.

強打のファイター、マルティネス相手に見事なパフォーマンス。

2RTKOの圧勝で、6度目の防衛に成功。通算成績31勝(23KO)2分と依然無敗。

ただ次戦は、ノニト・ドネア?

ドネアの再起2戦目も放映された。相手のレベルは別にして、ドネアは動き、パンチ共にキレキレ。

相手パンチをかわしての攻撃は、全盛期と変わらないように見えた。

英国リングでの対決は気になるが、ドネアがスピードで圧倒し、世界王座へ返り咲くことだろう。

それにしても現在のスーパーバンタム級の充実ぶりは凄い。

ただこのクラスでも一人天界に鎮座するリゴンドー。

レベルが抜きん出過ぎると、ビジネス的には恵まれないな。


本日のジョギング距離:0km