WOWWOW HDDチェック。

留まる事を知らないゲンナディ・ゴロフキンのKOロード。

ただ今回の相手マーティン・マレーは防御技術が有り、そこそこの善戦も予想されたが・・・。

試合開始、早くもゴロフキンのプレッシャーが強い。一回り大きなフレームのマレーはガード固めるが全体的にスピードも無く、ゴロフキンの格好の餌食に映る。

2Rからも防戦一方のマレー。4Rに右ボディで二度ダウンを喫し、10Rゴロフキンの右で大の字。
11Rにストップされるまでクリンチ以外何も出来なかった。

ゴロフキンはこれで13連続KO防衛。不滅の記録ゴメスの17連続KOも見えてきた。

ゴロフキンはクラシカルなスタイルでテクニック的には派手さはないし、特筆するほどのスピードも見せないが、パンチ自体が硬質で強く正確。とにかくナックルを当てるのが巧い。

肩の可動域も広く、余り好きなフレーズではないが、「ロシアンフック」は相手のガードの外からカーブを描いてヒットする。

ただ言われているようにライバル不足。

次戦で初めてビッグネームのミゲール・コットとの対戦も噂されるが、スーパーライト級上がりのコットとはフレームが違う。

個人的にはカナダのデビット・レミューとの対戦が見てみたい。ただレミューもビッグネームではないのだけど・・・。

プエルトリコの天才ゴメス。全盛期のキレはそれは凄かった。自分の中では連続KO防衛記録はゴメスで有り続けて欲しいな。


本日のジョギング距離:5km