ドネア、ゴロフキンに共演は明暗を分けた。

ドネアVSウォータース。

1R、下の階級から上がってきたドネアに対し、ウォータースはナチュラルのフェザー級。
ウォータースの右(空振り)にスリップダウンを喫する不吉なスタート。

ドネアも差し込まれることを警戒し、過度なフッワークは使わない。

ただ2R強気に攻めるウォータースにカウンターを決め、たたらを踏ませる。
惜しくもゴングだったが、やはりさすがドネア。

3Rもドネアペースに終始していたが、ウォータースは右アッパーをドネアのアゴにねじ込み、ダウンを奪う。これで流れが変わった。

4Rセコンドの指示で距離を取ったドネアだが、ウォータースの硬く長い左が目立つようになる。
この左でウォータースはパンチの照準が合ったのだろう。

6R右がドネアのテンプルにヒットするとドネアは前のめりにダウン。衝撃のKOシーンだった。

ドネアもサイドステップから得意の左を中からねじ込んだりと、狙いは良かったが、出血も有り焦って攻めたのが良くなかった。

ウォータースは強固なガードと硬質なパンチを持つ。未だ試されたいない所(アゴやボディ)も有るが、WBAランカーの中で怖いのはゲリー・ラッセル・ジュニアと比国のソンソナ位?

ただジャマイカ人が世界王座獲得の初心を持ち続けることが出来るは疑問・・・。(偏見かな?)

一方メインのゴルフキン。相手のルビオは有ろうことか1.8lbオーバーの失態。過日のサリドといい国民性の一言では片付けられない失態。

ただフレームでは一回り大きいルビオにゴロフキンはスタートから怒りの拳をねじ込む。ヒットシーンは正直洒落にならない程激しい物。

2Rのフィニッシュの左フックなんて当たったところはルビオの頭!

ゴロフキンの拳の強さはまさに石の拳。

これで「12連続KO防衛」。まさに無人の野を行く強さ。

次戦はコットの様なビッグネーム?下のクラス上がりのコットの身体が心配だ。



本日のジョギング距離:42.195km(アクアラインマラソン、暑さで轟沈)