井岡一翔は再起戦の相手にWBAフライ級14位コロンビアのパブロ・カリージョを選んだ。

カリージョは体格的にはLF級に見えるほど小さい選手だが、井岡の左に右をかぶせてくるなど気は強い戦手。

ただ全体的には井岡が左でコントロール。そして本日のパターンであった左レバー。このパンチ明らかにカリージョは効いていた。

最終10R、両者意地の打ち合いで試合自体は盛り上がった。結果は井岡大差の判定勝ち。

ただ井岡の相変わらずの重心を前にかけたスタイル。相手に左右に動かれたら厳しいだろう。

またあのスタイルでのダッキングはどうなのだろう。単なる自己満足で不格好・・・。トレーナーは何も言わないのかな?

カリージョの様な相手を選び完勝したことは評価できるし、TBSが「ノンタイトル戦をゴールデンで放映」と井岡の商品価値自体は素晴らしい。この事はボクシングファンからすると感謝だが、狙うと思われるレベコもエストラーダも難敵だ。

そして今ロマゴンとやったら公開処刑。

足の有る井上尚弥にも勝てないだろう。

もう一度アムナット?アムナットが仕上げてきたらまた同じ結果だろう。相性が悪すぎる。

結局はレベコあたりに挑戦かな??レベコもタフでしぶといけどパンチが切れているわけではないし、スピードもない。四人の王者の中では狙い目だ。

井上尚弥に狩られる前に挑戦をしたいところだろう。


一方の宮崎。本日の試合は50kg契約。

身体はやや重い感がったが、さすがに減量の影響は感じさせず、左も良く出た。

相手のイカル・トビタは元インドネシアスーパーフライ級王者とか・・・。

ただ何ともコメントに困る選手。

独特の変なリズム。ガード高いのはいいが、その位置から左を出すため、非常に不格好で、ぎこちない。まるで素人だ。

唯一の武器は全力で振る右。これが変なタイミングで飛んでくるので、相手は面を食らうこともあるのだろうが、モーション大きく宮崎は食わない。

5R宮崎は強引に攻めて右でTKO.

井岡のおかげで折角のゴールデン放映。もう少しまともな相手を選んで欲しいな。これでは参考にならない。

宮崎は世界ランクも外れていることだし、井上拓真や田口良一といった所と戦えば面白いな。

今なら井上拓真には勝てるだろう。



本日のジョギング距離:4km