沖縄海洋深層水化粧品「透輝の滴(とうきのしずく)」を使ってみました。
この「透輝の滴(とうきのしずく)」は、多くのエステティックサロンで使われているスキンケアアイテムです。さらに医学界も認定した美容液なんです。
海洋深層水化粧品で無添加処方なので、お肌にも優しそうなところも安心ですね。
なにより美容のプロも絶賛の美容液だから、お肌の変化に期待できそうです。

■透輝の滴(とうきのしずく)の特徴

  • 豊富なミネラルを含むアルファグリックスの海洋深層水化粧品
  • 8種類のGF、GF様成分を配合した、100%有用成分でできたエイジングケア美容液
  • 5つの無添加処方(石油系・合成界面活性剤、防腐剤、合成香料、鉱物油、合成着色料、すべて不使用)

 

■透輝の滴(とうきのしずく)を使ってみた感想は・・・

 
 
届いたスタートセットはこんな感じです。よくあるお試しセットとは違って、しっかりボリュームがあってお得感がいっぱいです。
 
 
 
最初はやっぱり楽しみにしていた美容液の透輝の滴から。
あまり匂いはなくとろみはほんの少しで、美容液にしてはどちらかというとさらっとしています。でも、お肌につけてみるとすーっと馴染んで、クリームはいらないと思えるほどのしっとりもちもち感でした。
 
 
ウォーターヴェールはシュッと吹きかけるスプレータイプ。しっかり浸透していく感じです。
 
 
クレンジングはジェルタイプ。ベタつかずにするするマッサージできるのでお肌に負担がありません。
 
 
洗顔ソープは付属の泡立てネットでキメ細かくフワフワに泡立ちます。逆さまにしてもこのとおり! 洗い心地もやわらかく、さっぱりだけどしっとり。
 
 

お化粧下地としても使えるサンカットクリームは、伸びがいいので個人的には使用量は少量でもよさそう。

 

使ってみて嬉しかったのは、翌朝のお肌がワントーン明るく感じたことです。
はじめに透輝の滴のスタートセットを見たときには、「行程が多いのかな・・・」と思ったのですが、実際は朝なら洗顔→美容液→ウォーターヴェール→サンカットクリームだけ。夜はクレンジング→洗顔→美容液→ウォーターヴェールなので、ごく普通のアイテム数ですね。そう思うとたったこれだけでサロンのお手入れが自宅でできるのだから、効果を感じながらエイジングケアできそうです。

 

 
 
 

黄ばんだ歯をどうしても白くしたくって、美容歯科の先生に相談に行ったことがあります。

 

子供の頃から歯は健康で、虫歯1つ作ったことが無かったのですが、それが過信となって「日々の歯磨きがおろそかになっていることが原因で、歯が黄ばんできたのでは?」とういのが先生の見解でした。

 

これから歯磨きをきちんとしても、蓄積された黄ばみを落とすことは難しいと先生に言われて、ホワイトニングをすすめられました。

 

費用はなんと5万円(ビックリ)。

 

「とりあえず、考えます」といって病院をあとにしました・・・

 

「もう、マニキュアでごまかすしかないのかなぁ・・・」と思っていたのですが、マニキュアを使うと、いかにも「マニキュア塗ってます」という不自然な白さがどうしてもイヤだし、将来歯がボロボロになるって言うし・・・

 

やっぱり、思いきって美容歯科でホワイトニングをすることにしました。

 

もちろん歯は白くなったのですが・・・

 

半年が経過した頃、また歯の黄ばみが目立ち始めました。

 

このペースで行くと、「えっ、半年に1回、美容歯科に行かないといけないの!」、「年間、10万円もの費用がいるの!」とんでもありませんが、そんな経済的余裕はありません・・・

 

「白い歯を維持することは難しいんだなぁ・・・」とあきらめかけていた頃、モデルさんの間で、“パールホワイト”というホワイトニング剤を使った、お家でできるホワイトニングが流行っていることを知りました。

 

使い方は簡単で、いつもの歯磨きの後、パールホワイトを2滴くらい歯ブラシに落として歯をブラッシングするだけ。

 

歯の黄ばみを取り除いて、歯本来の真っ白な色を取り戻すといった感じ。

 

「パールホワイト」の公式サイトを貼っておきます

 

もちろん経済的にもとっても楽!

 

輝く真っ白な歯を手に入れたことで、笑顔にとっても自信がもてるようになりました。

乾燥肌は食べ物で改善できることをご存じですか?

肌は化粧品の効果だけでなく、体内に補う栄養素も重要です。
食生活の乱れや栄養バランスが悪い食事では、
肌の働きが衰えてしまい、乾燥する原因にもなります。

お肌の調子が悪い、と感じるときは栄養面でも注意したいサイン!
では乾燥肌を改善するにはどんな食べ物が効果的でしょうか。


最近では美肌サプリも大変人気がありますが、
できれば食べ物から栄養補給をしたいですね。

食べ物のほうが栄養吸収も高く健康的。

では早速ですが乾燥肌の改善効果がある
5つの食べ物をご紹介しましょう。


■卵 
乾燥肌に良い食べ物には卵があります。
栄養分の亜鉛には皮膚炎や湿疹の改善効果があり、乾燥肌にはとても効果的。

急激なダイエットや飲酒の習慣がある方は亜鉛不足になりやすい為、
卵やチーズ、レバー、牡蠣など亜鉛が多く含まれた食べ物を積極的に食べましょう。


■うなぎ 
うなぎにはビタミンAが多く含まれています。
ビタミンAは皮膚の粘膜を正常に保る働きがあり、ニキビ予防に欠かせません。

また角質層の天然保湿因子を促進する働きもありますので、
肌本来のうるおい機能が活発になるメリットもありますよ。


■豚肉 
乾燥肌を食べ物で改善するには皮脂のバランスを整えることが大切です。
そのためにはビタミンB群の働きが欠かせません。

豚肉には肌のターンオーバーを活性化し、皮脂のバランスをとる働きがあります。
特に肌に必要なのがビタミンB2とB6。豚肉に多く含まれている栄養素なので、
肌がカサカサする時は豚肉料理を食べましょう。


■ナッツ類 
乾燥肌を食べ物で改善するには体内の活性酸素を抑える抗酸化物質が必要です。
年齢ともに衰える肌の働きは乾燥やシミ、シワの原因ですよね。

そこで体に補いたいのがビタミンE。
アーモンドをはじめとするナッツ類に多く含まれていますので、
アンチエイジングとしても毎日数粒食べることをおすすめします。

■キウイ 
乾燥肌を改善したり美肌を作る為にはビタミンCが欠かせません。

ビタミンCは肌の細胞を生成するサポートの役目があり、
メラニン色素を抑える働きもあります。

キウイはビタミンCがとても豊富な果物の一つ。
水溶性のビタミンCは過剰摂取すると尿とともに体外に排出されますので、
摂りすぎの心配はありませんよ。


いかがでしたか?
乾燥肌を食べ物で改善する時にはバランスよく食べ物を選んで、
健康的な食生活を続けましょう。

乾燥肌はニキビや湿疹、炎症の原因にもなり、
さらに老化を進める要因にもなってしまいますよ。

肌がかさついたり化粧品の保湿効果が感じられないときは、
早速食べ物で乾燥肌ケアをはじめましょう。

健康な体にメリットになる食べ物は、
肌環境にも抜群の効果があります。

何を食べて良いかわからないときは、
まずは不足している食べ物から増やしてみましょう。

食べたいのに・・ついつい我慢してしまうにんにく料理。

明日も仕事だから、この後友人と会うから、といった理由で
諦めてしまうこともあるでしょう。


また、油断して食べてしまったとき
エチケットとして口臭には注意が必要ですね。


それでは口臭を軽減させるための方法をご紹介いたします!


1.りんごを食べる

「ポリフェノール」は臭いを抑える効果があると言われています。
りんごにも「アップルフェノン」というポリフェノールが含まれていることから、
にんにくのにおい消しに良いとされています。


2.にんにくを食べる前に牛乳を飲む

にんにくが臭うのは、「アリシン」という成分が
体内で分解されて発生するからなのですが、

牛乳に含まれているたんぱく質はこのアリシンを包み込んで
分解を抑制してくれる効果があると言われています。


3.緑茶を飲む

緑茶に含まれる「カテキン」は風邪予防にも効く
殺菌作用があることで知られています。

このカテキン、実はにんにくのにおい消しにも効果があるんです。
牛乳と違い、飲むタイミングは「食事中」や「食後」がおすすめです。


4.パセリを食べる

添えものとして使われることの多いパセリですが、
ヨーロッパでは「自然の消臭剤」とも呼ばれているそうなんです。

パセリに含まれる「アルファーピレン」が
にんにくのにおいを消す作用があると言われています。


5.ハーブティーを飲む

ジャスミンティーやミントティーなどのハーブティーには、
消臭効果があると言われています。

にんにく料理は油を使うことも多いので、
口の中をさっぱりとリフレッシュさせる効果もあります。



以上となります。

私、個人的には100%のリンゴジュースを飲むのが一番効果的でした!
個人差もあるそうなのでいろいろと試してみてはいかがでしょう。


食べたいときに食べたいものを食べましょう♪

「人の悪口を言うもんじゃありません!」
小さい頃にこう叱られた記憶がある人も多いでと思います。

しかし気が付くとついつい人の悪口を言っている自分に気が付くことありませんか?
また周りから誰かの悪口を聞いて嫌な気分になることだってあるでしょう。


悪口を言ってしまう人の心理には、

■自己防衛心理
■嫌いな人の評価を下げたい
■優位に立ちたい
■単なるゴシップ好き

など様々な心理が秘められています。


しかし 実は悪口を言う人には共通点があります。


一番多いのは現状にストレスを抱えていて、どうせ自分なんて…と
卑屈になっているせいで他人のことがうらやましく見えるという心理でしょう。


また自分に自信がない人も、誰かの悪口を言うことで
コンプレックスや劣等感を拭おうとします。

これは「認知的不協和の解消」という心理で、
これ以上自分を否定したくないという人によく見られます。


逆に自分に自信があり過ぎてプライドが高い人も、
自分の評価が納得いかないと「あいつは見る目がない」と逆ギレする場合がありますが、
要は見栄っ張りということでしょう。


一番気を付けたいのは、悪口を言うことに罪悪感が全くないという心理です。
悪口を言うことが習慣的になっていて
無意識に他人のあら捜しをしてついつい口にしてしまう人は、

それを改めるという気持ちもないので
トラブルを避けたい人はあまり深く付き合わない方が良いでしょう。

 
人の悪口は聞いていて気分が良いものではありません。
しかしついつい自分もどこかで悪口を言っている時ありませんか?


それが単なるストレス解消なのか、
本気で相手のことを憎んでいるのかは時と場合によりますが

必ず自分にもどこかでしわ寄せが来るということも
考慮して行動した方が良さそうですね。