おはようさんです。






昨日は自転車で小樽の山のなかを走ってました。

見晴らしの良いところからの一枚ウインク






さて、引き続き新居に採用して良かったこと・モノを紹介していくよウインク




今日は洗面所、洗面台の「良かった」をお話します。

我が家はこの洗面所、脱衣場、洗濯機スペースがひとつになっていて、広さにすると3.75帖、間取りはちょうどこんな感じ真顔

色で囲った部分がそれで、我が家ではユーティリティスペースと言ってます。



たまにブログでも書いてるように我が家には中学3年の長女、小学6年の次女、そして主婦歴もやもや年生の奥さんがいます。



すると朝、どうなるかってのは想像に難くない。

そうなんです。「渋滞」が発生するんですよね…ゲロー



「渋滞」を緩和するために新居に採用したことは主に二点。



まずひとつめ。

ユーティリティスペースへのアクセスは2Wayにする。


つまり回遊式にしたんですね。

廊下からもキッチン/ダイニング側からもアクセスできるようにしたことで朝の移動がスムーズになりました。


これ、大成功でしたデレデレ




ふたつめ。

横幅1500ミリの洗面台を採用。


この横幅は奥さんが譲らなかった部分。

それと同時に一面を埋める鏡も採用。

鏡のサイズは横幅1500、高さ1200と余裕のサイズ。


1500の洗面台とゆとりのあるサイズの鏡のおかげで二人横並びになっても狭さを感じなくて済んでます。


これも採用しておいて良かったなぁ、って思ってますウインク




その他の「良かった」としては、洗面台と向かい合う形で容量に余裕のある収納スペースを設けたこと。

ここに家族それぞれの下着類と以前の記事でも紹介した「銭湯方式」で使うボトル類を収納してます。

来客があるときはこの収納スペースをまるごと隠せるロールスクリーンを降ろすようにしてるよウインク


まぁ、これは朝の渋滞回避とは関係の無い部分だけどユーティリティスペースの括りで紹介しました。




ってなわけで、まとめるね?

我が家が「朝の渋滞」を回避するために採用したことはふたつ。


1.洗面所は回遊式にして2Wayアクセス

2.横幅に余裕のある洗面台


これで我が家は今日も朝からストレスフリーですデレデレ

マイホームを検討中のひとは参考にしてみてください。






またね。