うつ不安障害の恋人が治ったので、その5年間の記録 -7ページ目

うつ不安障害の恋人が治ったので、その5年間の記録

うつ病と不安障害だと診断され、毎日不安と様々な悩みで苦しんでいる恋人をどうにかして治したいと苦悩した学生時代から社会人までの経験と、その経験から得た気付き等を書きます。
「心の寄り添い支援センター」を運営しています。
https://yorisoi-center.com

リストカットやアームカットをしている人に対して、
「甘えだ」「かまって欲しいからだ」と頭ごなしに拒絶する人が多いように感じます。

そもそも自傷行為をする背景には、人それぞれ様々な目的や理由があります。
・辛い気持ちを和らげる対処法としての自傷行為
・心の不調のサインを出すため
・周囲に自傷行為をしている人がいて、影響を受けたため etc

そのため、その人に合った声掛けやサポートをする必要があります。
自傷行為をする人の支え方を大きく分けると①寄り添う②見守るのどちらかのパターンになりますが、
一番良くないのは、「甘えだ」と決めつけて拒絶してしまうことだと思います。
まずは相手がなぜ自傷行為をするのか理解して、それからサポート方法を考えて実行するのが良いです。
また、自傷行為を止めさせるのではなく、辛い気持ちに寄り添うことを目的として支えるのが良いかと思います。
心が不調だから自傷行為をしているのであって、自傷行為を叱ってしまうと、本人の気持ちを否定することになりますから。

私の恋人の場合は、辛い気持ちを和らげるための対処法として自傷行為をしていましたので、
私は恋人が辛いと感じている時に寄り添えるようにサポートしていました。
今ではそれが正解だったと考えています。

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