楽しく、好きなように生きればいいのに。他人や世間の言うことなんかほっといて。なぜ、あんなに愚痴るのかな?イヤならやめれば(離婚すれば、とかね)いいのに、それもせず。相談したいというけど、結局は愚痴になってるよね。残念ではあるね。

私の元から去っていった人達は、多かれ少なかれ、こう思っていたんじゃないかな。

それくらい、私はよくヒトに「相談」し、よく愚痴っていた。相談も愚痴も、絶対ダメで、良くないもの、ではないが、「自分の好きを選べば良い」と知っていれば、究極には不要だし、もちかけられた相手にも負担をかけるし。

ヒトにたくさん相談したのは、自分の中に、私にピッタリのアンテナが備わっていること、それに素直に従うことが、私オリジナルの幸せにつながる、と、知らなかったからだな。

愚痴をぼろぼろと、こぼしたのは、「今の自分は無力で、現状から抜け出せない」と信じていたからだし、ヒトから、「そうだそうだ、貴方は間違ってないわ相手が悪い」と言って欲しかったから、かな。

今も、「あ、妹に聞いてもらお」「娘が帰宅したら聞いてもらお」と、しょっちゅう 愚痴りぐせは出てくる。実際に、聞いてもらうこともある。でも、明らかに以前と違うところは、「聞いてもらうのはいいけど、自分が自分と向き合わないと解消されない」と思っていること。

頭にカッカ来ているときなどは、そういうのはどこかへ行ってしまって、ひとしきり文句を言い立てたあと、気づくんだけど。