今年最後のベビーカフェは「クリスマス会」です。


おいしいランチ!そして、Y’sファームのイチゴののったクリスマスケーキもついています。


普段なかなかゆっくりと外食を楽しめないママ、おいしい食事とケーキをゆっくりと楽しみに来てください。

また、クリスマスツリーをみんなで作り、お子さんにかわいい仮装をしてクリスマスの写真撮影もしましょう。


クリスマスの絵本やちょっとしたゲームも楽しみます。

今年の締めくくりに、美味しい時間と楽しい思い出を作りませんか?

ご参加お待ちしています。

日 時:12月18日(木)10:30~13:00

場 所:ヘルシーカフェのら

定 員:10組

費 用:2,000円(ランチ&クリスマスケーキ付き)

持ち物:クリスマスの衣装がある方は、お持ちになるか、着て(着せて)ご参加くださいね。

申込み:タイトルを「12/18ベビーカフェ申込」として、
    ①参加する人のお名前
    ②連絡先
    ③お子さんのなまえと年齢(月齢)
    ④当日のお店までの交通手段
    を記入の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
    healthycafenora2011@gmail.com
※3日以内に返信がない場合は、お電話でお問い合わせください。
      電話:048-607-3007

企 画:あれあれあ

協 力:NHK歳末たすけあい募金




絵本セラピーとは…。
絵本の力を借りて、人間の感情を自然に引き出す、大人のための「ふれあいと気づきのワークショップ」です。


ワークショップでは、絵本の読み聞かせの後、簡単な問いかけを行い、感じたことを書き発表していただきます。

和気あいあいとした雰囲気の中、それそれの気づきをシェアするうちに自分の中にあった新たな感情に気づくこともあるかもしれません。

楽しいおしゃべりとおいしいランチで心と体をほっこりゆるめませんか?

日 時:12月17日(土)10:30~12:30

場 所:ヘルシーカフェのら

対 象:絵本を楽しみたい大人※ねんねの頃の赤ちゃん連れ可

講 師:四つ葉会(埼玉在住の絵本セラピストの会)
    てるさん、MOGUさん、えくぼさん、まりろさん

参加費:1,500円(ランチ代込み)

申込み:メールで下記まで。
    タイトルを「絵本セラピー申し込み」として、
    ①名前(お子様連れの場合はお知らせください)、②連絡先
    を明記の上、お申込みください。
    mail: arearea2014@gmail.com

企 画:市民グループ「あれあれあ}

協 力:NHK歳末たすけあい募金




またしても、次の回が実施される直前のご報告というていたらくで申し訳ありません。

10月7日(火)に実施しましたブッククラブ、テーマは

「旅」

「食」

でした。


今回、初めてのご参加ならば、「のら」へいらっしゃるのも初めて、という

お子様連れのご参加者がいらっしゃいました。

そして素敵な出会いが・・・

本当に面白いですね、人の縁。



では、さっそく本のご紹介です。



まずは世話人から。


「旅」といえば・・・世話人が学生時代に読んでガツンとやられたシリーズ。

どくろ杯 (中公文庫)/金子 光晴
¥782
Amazon.co.jp

ねむれ巴里 (中公文庫)/金子 光晴
¥864
Amazon.co.jp

西ひがし (中公文庫)/金子 光晴
¥967
Amazon.co.jp

詩人の金子光晴が、大正末期から昭和初期にかけて、

夫人の森美千代と出会い、なし崩し的な、ただれるような関係の中

中国に渡り、ヨーロッパへ移動し、また東南アジアへ。

決して前向きな旅でなく「いま、ここにいてもどうにもならないから」というような放浪。

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)/檀 一雄
¥720
Amazon.co.jp

「火宅の人」「リツ子その愛・その死」などの著者であり檀ふみさんのお父さんでもある

放蕩の作家、檀一雄は、各地を旅してその先で覚えた料理などをどんどん自分で作る人で、

いわゆるレシピ本とは違いますが、簡単な作りかたも載っており、どれも食べたくなります。

この世代の人で、男子厨房に立ち、かくも食べることにこんなに自由であった人は珍しいと思います。



家族の勝手でしょ!―写真274枚で見る食卓の喜劇 (新潮文庫)/岩村 暢子
¥907
Amazon.co.jp

さまざまな家庭に、一週間の朝昼晩のスナップ撮影を依頼して、現在の日本の食卓を

分析するという試み・・・これが、一筋縄ではいかない、意地悪な(笑)もので、

「週の途中から開始、週の途中で終了」すなわち、気張って作るもだんだん疲れて

最後はグダグダになっていくのが、最終日が土日だと「家族で外食」に逃げられてしまうから。

・・・ということで、初日は綺麗にテーブルクロスをかけて、「野菜をたくさん摂るように心がけている」

「すべて手作りのもの」などと言っているのが最後には買ってきたお惣菜、野菜もなし、みたいな

無残な(真実の)姿をさらしていく・・・と、最初は、わが食卓と照らし合わせて、ちょっとホッとしたり

するのですが、だんだん、「お菓子だけの食卓」「味噌汁を鍋にデンとおいて回し飲み」などの

姿を見るにつけ、気がふさぐ・・・というか、なんともいえない気持ちになります。

写真が多いのでかなり読みやすいですが、なかなかに衝撃的な内容です。

続いて、大家の小峰さんのご紹介。


逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)/渡辺 京二
¥2,052
Amazon.co.jp

江戸末期から昭和初期にかけて来日したさまざまな外国人が描写した当時の日本、日本人の姿を

紹介しているものです。

小峰さんいわく「非常に読みづらい本で・・・」とのことですが(笑)

当時の子供の姿の描写がとてもよく、この頃はすごく自由な感じで子育てしていたんだという

ことがわかるそうです。

確かに、夫婦で畑をたがやしたり商売をしたりしていることも多く、子供をそこらで遊ばせながら

店番をしたり、おんぶをしながら客の相手をしたり、という日常だったことでしょう。

今の日本でも、こんな自由な感じで子育てできればいいなと思った、とのことです。



死海のほとり (新潮文庫)/遠藤 周作
¥679
Amazon.co.jp

小峰さんは一時期遠藤周作に凝ったそうで、その中でもおすすめの一冊。

イエスキリストが生きていた時代と、戦時下のキリスト教弾圧に苦しむ男と、時代が交錯しながら

信仰とは、真実の愛は、と問う巡礼の旅の物語です。

遠藤周作はキリスト教を信仰していたので、このような、信仰や愛について問いを投げかける

作品が多いですが、その中でも印象的だったそうです。







続いて、リトルプレス「Letters」発行人の大武さんのご紹介です。

被差別の食卓 (新潮新書)/上原 善広
¥734
Amazon.co.jp

被差別部落出身である著者が、自分が幼少時から日常的に好んで食べていたものが

自分たちの部落でしか食べられていないものだと知って衝撃を受けたことをきっかけに、

世界各地で、差別されている人々の独自の食=ソウルフードがあるのではないか、と

取材したルポルタージュです。

アメリカ南部の奴隷たちがルーツとなるフライドチキンや、ブルガリアの「ロマ」といわれる

人々のハリネズミ料理、ネパールの非可触民の牛料理(本来ヒンズー教徒は牛を食べないが)、など、

日本はもとより世界には多くの差別があり、それと同じぐらい独自の料理がある、とわかります。


よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)/ユリー・シュルヴィッツ
¥1,296
Amazon.co.jp

非常に有名な絵本ですが、これは大武さんの「キャンプの本当の理想の姿」だそうで、

なかなかキャンプに出かけられずにいると、この絵本を読むのだそうです。

これほどまでに「静寂」そして「まったき自由」を描いた絵本は、なかなかないかもしれませんね。

色調も薄闇の色というかペールトーンで、子供よりも大人に好まれるようです。

(私も含め、この絵本大好き、と言う人がその場で複数いました)

山小屋ごはん/松本 理恵
¥1,404
Amazon.co.jp

大武さんご自身が、出版社勤務時代に手がけられた本です。

さまざまな山小屋でだされる料理と、それが生み出される山小屋のお父さんお母さんの物語。

食糧の調達も大変な環境で、登山者の疲れをいやし、エネルギーを補給する一皿。

写真もとても美しく、この山にのぼって、この山小屋で食事したい!と思わせるものが沢山です。





つづいて、可愛いお嬢さんを連れてご参加くださった井手さん。


レディ・マドンナ (7) 東京バンドワゴン (集英社文庫)/小路 幸也
¥648
Amazon.co.jp

古本屋を営む家族が主人公の「東京バンドワゴン」シリーズの一つ。

古本屋の隣にカフェを開業しますが、そのカフェの描写がとても良くて印象的だそうです。

このシリーズ、サブタイトルがビートルズやスタンダードナンバーのタイトルで

(シー・ラブズ・ユーとか、スタンド・バイ・ミーとか)、それも毎回楽しみですね。


ランチのアッコちゃん/柚木 麻子
¥1,188
Amazon.co.jp

上司の「アッコちゃん」に、毎日手作り弁当を持ってくるように、そのかわりにこのオススメのお店で

ランチしてきなさい」と指令を受けた迷える若き派遣社員の女の子が、

お弁当とランチを交換することになり・・・という話。

最初はわけもわからずに従うけれど、その行った先々で、色々な美味しいものを食べ、

元気をもらい、前向きになっていく、という姿にほっこりするそうです。

そういう上司に出会えると、いいですよね・・・。

そして「絵本セラピー」でも活躍中の森實さんのご紹介。

残念ながら、amazonで取扱いがなくヒットしなかったのですが

「すきやき」



http://nijinoehonya.shop-pro.jp/?pid=54588587

↑こちらでチェックできます



実にリアルで美味しそうな、お肉や野菜が、鍋に投下され、すきやきが出来上がっていくさま。

今すぐすき焼きが食べたい!とよだれが出てきそうな絵本です。

たとえば「くだもの」「おにぎり」など、幼児向けのやはりリアルな絵本も沢山ありますが

この「すきやき」はよりグラフィカルで、大人向けな感じです。

ああ、思い出しても、美味しそう・・・。




そして、有名な(え~、少なくとも80年代に「Olive」なんか読んでいた世代はなぜか皆知っている

かと・・・←局地的な例ですみません、世話人のことです)

こちら

新装 ぼくを探しに/シェル・シルヴァスタイン
¥1,620
Amazon.co.jp

この、かけた「残りのぼく」を探して、さまざまな形と出会うけれど、どれもちょっと違う・・・

そして、最後にわかったことは・・・。

「ビッグ・オーとの出会い」「おおきな木」なども有名な著者ですが、「なにかが足りない」

「『いまの自分』以外の自分があるのではないか」と悩める人、必読です。



わたしはあかねこ/サトシン
¥1,404
Amazon.co.jp

苦労の末、絵本作家として人気を確立したサトシンさん

(そういえば、世話人の息子はこの著者の「うんこ!」が大好き・・・)

黒と白しかいない家族の中でたった一人あかねこちゃんが生まれ、

両親はよかれと思って黒白になるように色々と試みるけれど・・・。

「無理に『ふつう』『皆と同じ』にしないでも、そのままでいいんだ」ということを描いています。

森實さんは、障碍者支援のお仕事をする中で、同じように感じることが多かったそうです。

そして・・・トリは、やはり、というべきか・・・

のらの厨房の立役者、こういちさんのご紹介です。


初ものがたり (新潮文庫)/宮部 みゆき
¥594
Amazon.co.jp

NHK時代劇ドラマ「茂七の事件簿」というのがあり、その原作シリーズです。

宮部みゆきの時代物ですが、各話にその季節ごとの「初もの」が出てきます。

初鰹や、白魚、柿など・・・どれも美味しそう、加えていい感じで絡む稲荷ずし屋台の親父、

読んでいると稲荷ずしを食べつつ一杯やりたくなりますね。



茗荷谷の猫 (文春文庫)/木内 昇
¥679
Amazon.co.jp

直木賞作家、木内昇(こういう名前ですが、女性)の作品。

東京の、そこここの町、幕末から昭和まで、さまざまな場所、時代の、市井の人々の人生模様を

描いた短編集です。 

こういちさんは、茗荷谷で長年サラリーマンをしていて、早期退職を決意したときに

この本に出会い、出だしの、主人公が退職を決意したくだりを読んで、運命的なものを感じたそうです。

確かに、それは運命ですね・・・「本に呼ばれる」ってこと、人生で何度かある気がします。



そして最後は

高丘親王航海記 (文春文庫)/澁澤 龍彦
¥514
Amazon.co.jp

毒薬の手帖、黒魔術の手帖などなど、中世ヨーロッパをはじめとして背徳・退廃の美や哲学、幻想文学

を追究した知の巨人、澁澤龍彦(世話人も高校時代ドはまりしました・・・)の遺作。

天竺へ向かい旅する途上で、様々な幻想的な生き物や怪物などと出会いながら、

思索を重ね、そして病にたおれる高丘親王。実に美しい幻想譚です。

今回もバラエティ豊かな本を沢山ご紹介いただきました。

ありがとうございました!





10月29日 「米ぬかカイロを作ろう」をテーマに開催しました。10組のみなさんにご参加いただきました。
 米ぬかカイロは、米ぬか、玄米、塩をまぜるだけでできる簡単カイロです。

参加されたみなさんで、子育ての情報交換など楽しくお話されながら作っていただくことができました。




ちょっと疲れた時には、体を温めて、ほっと一息、リラックスするのが一番です。そんなリラックスのお供にばっちりの米ぬかカイロ。参加者のみなさんには、おうちで使っていただいていることと思います。また、参加された方から、「腎臓と肝臓を温めるとよいのよ」や「体のこの部分を温めると白髪予防になるわよ」など米ぬかカイロの活用方法も教えていただきました。

 最後にみなさんで集合写真を撮影させていただきました!みなさん、素敵な笑顔ですね。


 ベビーカフェではありますが、子育て中の方も子育てがひと段落ついた方、赤ちゃんに癒されたい方などなど自由に参加して、いろいろな立場の方々の交流ができればと思っています。また、同じ年齢でもほかのおうちの子をみたり、自分の子よりも年齢が小さい子を見たりすることで自分の子育てを振り返ることができたり、先輩ママのお話を聞くことで、子育てに行き詰っていたことの解決策を見つけることができるかもしれません。ぜひぜひ気軽にベビーカフェに遊びにいらしてくださいね。



LO&PE365(ロープサンロクゴ、コミュニティ・サークル)でおなじみ?

代表の世古口まりかが新しい仕事としてコミュニケーションの講座を開きました。


当日の参加者は7名。

女子大学生、男性青年、幼稚園のお子さんがいるお母さん、育児休暇中のお母さん、(この日は旦那さんがお子さんを見てくれて参加したそうです!)、仕事を持つ女性、とその他ゆかいなメンバーとなりました。


コミュニケーションの悩みは人それぞれ。

お子さんの保護者同士の関係や、仕事での人との関係、親子関係(親になった自分と子供、自分と自分の両親、義理の両親)、友達関係、ご近所関係、また特に子育て中の方は孤独になりやすく世間とのコミュニケーションもきになります。などなど。


ちょっとした解決法や、きりぬけるコツを笑いを入れながらお伝えしていきます!


~感想~


◎楽しく参加できました!参加してよかったです!また参加したい!


◎人と話すこと、笑顔の大切さが自分の糧になることを知った。


◎どういうこころの持ち方で人と接すればよいか、どんなことを心がければよいかわかりました。いろんなことが聞けて楽しかったです!


◎自分の気持ちの持ち方でストレスにもポジティブにもなれる。


◎周りの意見にいかに振り回されているか気付きました!


たいせつなのは自分だな~と。

 そんな単純なことに気づかせてもらえうれしかったです!


ありがとうございました!