板橋に会社を移転します。すでにしているんですが、正式には来年1月です。

さて、板橋。どんなところかというと、板橋なところです。

説明が難しい。それが板橋。お年寄りがわりと多いです。自動車系の会社さんが多いです。

そして、なんと、ウェブ系の会社は少ないです。

板橋は、地域性があるけどない、そんな不思議なところ、説明がしにくいですね。

埼玉だと思われていたりとか!?ちょっと驚きますが、よくある、あるあるです。

つまり、何をいいたいのかというと、板橋でウェブ会社をやるというだけのこと。

営業の効率は落ちるけど、公園も多いし、いいものを作るための環境は、千代田区以上にそろっていると思う。

板橋でウェブ系の会社をやるということは、どういうことかというと、プロダクトで勝負するということを決めたということであるわけです。

良いものを作る、ということ。そして、明確に付加価値を作るということ。

できれば、地域に根差さればいいけれど、まずはそれよりも、存在価値をこれまで以上に作るために、コンセプトをさらに研ぎ澄まします。

ずばり「自動化」。


手動のほうがいいこともあるけれど、実は自動でいいものは、自動化してしまったほうがいい。それで時間ができるんだったら、自動化は最高だ。

だから、とにかく、大変なことを徹底的に自動化するためのツールやサービスを提供していく。空いた時間で新しいことをはじめましょう!というのが新しいメッセージだ。

自分たち自身も、空いた時間を使って、地域に根差した何かをやってみたいですね。

まずはいろんなサイトへの投稿を一括でできるようにするツールを。ECや不動産業、人材紹介業などは、いろんなサイトにデータを登録、更新するだけでアルバイトが必要なくらい、大変だったりするので、それが自動化できれば、コストも浮くし、できることが増えるはず。

仕事に限ったことじゃないけど、時間を、本当にやるべきことにさけるようにすることは、とても大切なことだから。

板橋でウェブ系の会社をやるということ。それは、なんとなくのサービス提供から、こうだ!という価値を明確にして、提供することだともいえる。

板橋で会社やります。
仕事をしていると、発注することもあるし、発注されることもある。

一方的にお客様な人はいないし、一方的に営業だけという人もいない。(いるかもしれないが、それは少し残念な状況だ)

どちらの立場も経験し、どちらの側面も持ち続けていると、良いことがある、簡単にいえば、反面教師だ。

お客様は間違っても神様ではない。でも、感謝すべき対象であることは間違いない。感謝なくして人間関係は続かない。仕事も一緒だ。

でも、世の中には不思議なことがおこる。お金を払っているのに、つらい思いをさせられて、そのうえ結果がひどくてなにも残らないということが起こるのだ。

それは奇跡のような現象だが、よくあることでもある。でも、それだけはだめだよね。そんな思いは仕事にかかわらず絶対にさせちゃいけない。
町を歩いていると、おいしいお店って実はみんな分かってますよね。
そう。

おいしいお店には、しっかりと行列ができているのです。ネットのクチコミがどれだけ実名化などで、しっかりとしたものへ近づいたとしても、目から入ってくる情報にはかないません。

言っている事、書いている事よりも、実際にそこに行っているっていう事実が重要なわけですからね。「ああ、あぶらっこいんだよね~」といいながら、いつも通っているラーメン屋があったり、「注文してもなかなかでてこない!」といいながら、毎週いっていたりする店、ひとつやふたつあるんじゃないでしょうか。

やっぱり、ローカルで重要なのは、見る人の受け取り方でかわってしまう、文章などではないですよね。目でみえるもの。

そして経験。

経験してもらった後は、もちろん実力がものをいうのが、きびしい世界の理ですから致し方ない問題もあるわけですが。経験してもらうための仕組みを考えていく必要、とってもあると思います。

そのために、利益がでなくてもグルーポンなどの割引サービスを提供するというのは、マーケティングとして理にかなっているわけですね。ただし、さっきもいいましたが、実力がともなわなければいけないっていうのが、つらいところです。

経験したら癖になる地域。リアル。しっかりとチャレンジしたいですね。