疑問をもたないで、できると思うこと、ありますよね?私にもあります。
たとえば、駅から自宅まで何分くらいで歩けるということ。
50メートルを何秒くらいで走れるということ。
人に挨拶をするということ。

疑問をもたないでできてしまうこと、たくさんあると思います。
でも、仕事になると、できるはずのことを、できるはずもないと思ってしまい、
できるんじゃないだろうかと考えることもしないことが、たくさんあります。


最近、私はいろんなものを自動化することに取り組んでいます。
たとえば、わかりやすいところでいえばサイトの更新もそうですし、分析するための数値の収集、収集した結果がどういうことなのかということを端的に分析すること、新しいマーケティング方法を勉強すること、認識すること。そうしたことを自動化することに取り組んでいます。

夏ごろからお客様にも提供を開始して、はっきりと数字でわかったのが、多くの人がやっている作業の50%ほどは、自動化できてしまうということ。

多少の差はありますが、上場企業さんで2社、大学さんで1社、そのほかの会社さんで約10社に提供して、自分たちの分析もした結果の数値です。

じゃあ、なぜ大変なことを、大変なままで、我慢をしてやり、自動化しないのかといえば、問題は2つです。

1:自動化できると思っていない
2:自動化する方法を知らない、作れない

2については、致し方ないかもしれませんが、1についてはかなり原子的な問題です。斜め後ろの死角ともいえるところで、まずは自動化できることに、疑問をもたず、余裕を作り出すための努力をするところがないと、永遠に毎日同じメビウスの輪に取り込まれてしまいます。

自動化できること、みんなに知ってもらいたいですね。




多くの人にとって、毎日はすでに既存の仕事でいっぱいのはず。

そんなとき、理論的には、優先順位をつけて、上位のものからやっていく、なんていうことがいわれるけれど、すでに今の仕事をこなすのに一杯の状態であったならば、ひとつひとつタスクを正しく分析をし、優先順位をつける、という新しい仕事をこなすことができるんだろうか。

いやいや、それ自体ができないですよ
(もし、できるとしたら、あなたは大変な振りをしていただけで、実際には相当余裕があるはずで)

では、どうするのか。これまで通りの仕事をこなすのは変わらないけれど、その過程でひとつずつ、自動化できる仕組みに置き換えていく。

ほとんどの人がやっている作業は、しっかりと仕組みをつくり、システムの力を借りれば、半分くらいは自動化ができる。それは地道で大変な作業だが、近道はない。しっかりと着実に自動化していくのが良い。それで時間を作ったならば、本当にやるべきことができるから。

何かをやろうとするならば時間作りから始めないとだめだよね。それは仕事もプライベートも、社長も新卒も学生も、みんな一緒。
努力と根性だけでは乗り越えられないものはたくさんあるし、継続性がなくってしまうし。

さあ、しっかり時間を作って、本当にやるべきこと、がんばりまっしょい。
千代田区にオフィスをかまえていたときは、特に思わなかったけど、板橋区にきてからというもの、地域性をやはりよく感じる。地元。そう地元といえるところですよね。

せっかくこういう環境にきたのだから、ウェブ系だろうがなんだろうが、”らしい”ことをしてみたいものです。

板橋らしさってなんだろう?って調べていくと、埼玉がとても近いっていうことと、大きな国道が通りまくっているということ以外に、特段特徴だ見つけられない。

でも、いるとわかる特徴はあるんですけどね。明文化できない。

つまり、こういうところが、こう、あれあれ、あれですね。難しいのだろうね。地域活性のむずかしさ。
来てもらえればわかるけど、来ていない人に説明ができない。

この課題を解決できるプロダクトができるだけでも十分魅力的な気もする。でも、それって板橋らしいのかといわれると疑問符がつく。むずかしいね!