最初に、目視でも確認できて導入が簡単なきるはくちょう座のアルビレオでトライ。点像なので、現在の機材でピントが合うのか確認もできます。
機材と撮影方法は以前書いた通りです。スマホからAZ-GTiを制御して、アライアンスします。
明るい対象なので、露光時間5秒、ゲイン300ぐらいで金色と青色の色の差が分かるぐらい映りました。