２０２５年１２月７日（日）
安全祈願
遂に 僕の 生活圏 にも 完全に 冬 がやって来ました。
夏（暑い）のも 嫌 だけど、冬（寒い）は もっと 嫌 です。
せめて 心（懐）だけでも 暖かく過ごしたい...
なんとか せねば... 汗
第２６回 チャンピオンズＣ（ＧＩ）
一昨年・昨年 で 連覇 を 果たした レモンポップ は 引退（種牡馬）。
世界一 の フォーエバーヤング は 来年 に向けて 冬休み（充電中）。
この後、１２月２９日（月）には 帝王賞（Ｊｐｎ１）。
そんな中での チェンピオンズＣ（ＧＩ）です。
今年の １番人気 は ３歳馬、そして ２番人気 は 牝馬 です。
３歳 ながら 強い逃げ馬 ナルカミ（戸崎騎手）
密かに 期待している 種牡馬（サンダースノー）の産駒。
ここでも 通用する なら 来年以降 が 楽しみになります。
とにかく 鮮やかな逃げ を魅せてくれます。
とりあえず... これまで通り 逃げて欲しい。
で、６枠１２番。
逃げれなかった時は 悪くはない 枠（並び）ですが....
逃げたいと思えば 良くはない 並び（枠）だと感じます。
で、１番人気...。
牝馬 ながら 強い先行馬 ダブルハートボンド（坂井瑠騎手）
とても 牝馬 とは思えない たくましさ です。
そこそこ 流れがキツくなっても 粘り抜く 勝負根性 も見事です。
今後、どこまで 強くなるのか、楽しみです。
先ずは ココですよね、ココでも 牡馬を蹴散らすことが出来るなら...
底知れない 将来 が待っているかも知れません。
ただ... 事実として 出来れば 揉まれたくはない です。
で、１枠２番。
で、２番人気...。（驚）
今年は 例年以上に 先行馬 が 揃ったように思います。
先行したい馬 に 騎乗 する 鞍上 は 錚々たるジョッキー ばかり。
そして この 枠順（並び）です。
どの馬が 行き切ったとしても...
行った馬 が 楽な展開 になるのでしょうか？？
２０２５年１２月７日（日）
中京１１Ｒ
チャンピオンズＣ（ＧＩ）
◎ ⑫ ナルカミ
○ ⑧ ウィルソンテソーロ
△ ③ メイショウハリオ
△ ⑦ ラムジェット
△ ⑨ アウトレンジ
＜馬券＞
「三連単 ⑫→⑧→③⑦⑨」
「三連複 ⑫・⑧－③⑦⑨」
◎ ナルカミ
前走（ＪＤＣ）の 残り１００ｍ が 驚異的。
あの ２冠馬 に 影も踏ませぬ強さ を見て 本当に驚きました。
ただ、あくまでも 同世代 の レース でのもので... 今日（日）は ＯＰ で 初の 古馬 相手。
しかも これまで 逃げて勝って来た馬です。
もし、ここで ハナ を奪えたとしても 各馬 に ロックオン されたままの １８００ｍ です。
そう簡単には 行かないでしょうね。
なのに １番人気 です。
完全に 危険 な パターン ですよ、ホント。
いつもの僕なら 逆らいたくなる 状況 です。
でも なぜでしょう？
それでも 当馬 だと思えるのは？！
何となく...
来年 は 世界 で 走ってる
そんな気がする からでしょうか。
逃げたくて 逃げている 逃げ馬 ではなく...
自分のリズム を 重視 した結果 の ハナ 。
田中博先生 によれば「自分のリズム であれば 大逃げ も 構わない」そうです。
何となく... 逃げなくても 大丈夫 なような 気がしてきました。
戸崎騎手 に任せておけば ナルカミ の リズム で 走らせてくれると信じています。
来年は、ミッキーファイト 、そして フォーエバーヤング と 一緒 に 世界の舞台で 走れるように、先ずは ここで 先輩たちに ご挨拶 を。
○ ウィルソンテソーロ
今年は レモンポップ が 居ません。
自分の競馬 が 出来れば 悲願成就 も。
前走（ＪＢＣ）は 不可解 でしたが、この舞台なら らしさ を魅せてくれると信じます。
▲ メイショウハリオ
過去の チャンピオンズＣ の 結果 からも 中京１８００ｍ で 狙える 要素 は 見出せません。
ただ、今回 が ラストラン です。
そして 鞍上 は 武豊騎手 です。
メイショウ × レジェンド で メイクドラマ が 待っているかも！？
この 楽しみ は 年末 まで 待とうかとも 思いましたが...
一足早く ここも 期待 してみようと思います。
△ ラムジェット
最強４歳世代 の 一角 が「蘇って来た」といのですから 無視するワケには 行きません。
前走（みやこＳ）で 魅せてくれた 末脚 を ここでも。
△ アウトレンジ
前走（みやこＳ）を見る限り ＧＩ では...
が、日頃から「ダート は 松山騎手」と 連呼 しておりますので... 精神衛生上 。（呆）
いざ！ 阪神ＪＦ へ！！