2024年9月22日(日)

 

安全祈願

 

 

  神戸新聞杯

先週(日)の ローズS で レガレイラ が 馬券圏外 に 沈んだことで「今年の ダービー は どうだったんだろう?」と思いきや、翌日(月)の セントライト記念 は 前走 ダービー組 が 馬券圏内 を独占し「やっぱり結局 ダービー は特別なんだ」と痛感したワケです。

 

神戸新聞杯 も セントライト記念 同様、毎年 前走ダービー組 が活躍するレース。

つい先日(月)習ったばかりですからね、ダービー組 が 正解 ですよね。

 

ただ...

ジューンテイク の ダービー は オークス の 13~15着 相当...

ミスタージーティー の ダービー は オークス の 16着 相当...

ショウナンラプンタ の ダービー も オークス の 16着 相当...

ビサンチンドリーム の ダービー は オークス の 17着 相当...

因みに レガレイラ の ダービー は オークス の 9~10着 相当 でした。

(同じ距離でも違うレースの走破時計を比較するのは ナンセンス ですが...謝)

この 前走ダービー組 から 何を判断材料として 本命 を選べばよいのか...??

 

それなら...

川田騎手 は 皐月賞 が ジャンタルマンタル で ダービー は シックスペンス 。

要するに 菊花賞 で どの馬に騎乗するのか?!... という状況。

神戸新聞杯 は 友道厩舎 の管理馬 メリオーラム に騎乗。

当馬 の前走 は小倉競馬場(2600m)でしたが...

あの日 川田騎手 が 小倉 に出向いたのは この馬に騎乗するため だったのかも。

もし そうだとすれば あの時点から 川田騎手 の 菊花賞 は メリオーレム 。

川田騎手 & メリオーレム は 騎乗機会4回で3勝・2着1回。

今日の ミッション は 最低でも 馬券圏内 で 菊花賞 の 出走権。 

この状況で 川田騎手 が 馬券圏内 に沈むことがあるのだろうか...!?

 

それでも やっぱり 前走ダービー組 が 正解 なのかなぁ?...(悩)

 

中京11R

 

神戸新聞杯(GⅡ)

 

◎ ⑪ ショウナンラプンタ

○ ⑥ メリオーレム

 

<馬 券>

「単 勝 ⑪」

「馬 連 ⑥-⑪」

「三連複 ⑥⑪-①②⑤⑦⑫」

 

◎ ショウナンラプンタ

前述の通り、ダービー の 走破時計 は オークス の16着相当。

ただ、同じ 東京2400m の 青葉賞 は 2分24秒2。

この時計は オークス の 3着 相当 で クイーンウォーク より上。

因みに ダノンデサイル の ダービー 走破時計 は 2分24秒3。

全くの ナンセンス ではありますが... 机上の上では ダービー馬。

かなり無理やりであることは否めませんが...

前走ダービー組 からは ショウナンラプンタ 以外 は見出せませんでした。

つい先日(月)習ったばかりなので... これで行きます...。汗

長い間 ダービー では結果が出ていない 青葉賞 組。

要するに 権利獲り で精一杯の出涸らし状態だった ダービー の結果は棚上げ。

ここは 菊花賞 に向けての 前哨戦 仕様 だと思いますが...

フレッシュな状態であれば ここでも 好走 出来るはず... という 希望的観測。

 

 

 

  オールカマー

神戸新聞杯 で 頭の中が 疲れてしまったので...

こちらは 要らぬこと は考えず...

極々 当たり前 で行くことにします。

 

中山11R

 

オールカマー(GⅡ)

 

◎ ④ レーベンスティール

○ ⑤ ステラヴェローチェ

△ ⑧ ニシノレヴナント

△ ⑫ ロバートソンキー

△ ⑥ アルビージャ

△ ⑪ サヴォーナ

 

<馬 券>

「三連複 ④⑤-⑥⑧⑪⑫」

◎ レーベンスティール

考えることが無いワケでもありませんが...

鞍上 が ルメール騎手 で 逆らうのは...

 

○ ステラヴェローチェ

前走 で 少し 限界 が見えた気はしています...

それでも このメンバー なら...

 

△ ニシノレヴナント

△ ロバートソンキー

△ アルビージャ

3頭とも 中山コース が合うのは確かなはず...

要するに(オッズ的に)この辺りが来てくれないと...(祈)

 

△ サヴォーナ

当馬が内枠だったら 違う攻め方があったのかも知れません。

人気でも、横山武騎手 への 乗り替わり は 魅力 でしかありません。