2025年7月20日(日)

 

安全祈願

 

 

昨日(土)の テレQ杯 は 痛恨 の 大失態。

一発 を 期待 した ◎ ニシノコウダイ が ダメ(8着)だったのは 仕方ないとしても... 心底 大丈夫 だと思っていた ○ ミルテンブルク が まさかの 5着。

しかも 勝ったのは 高杉騎手 の ▲ エイムインライフ(8番人気)で...

2着 が 小倉巧者 の △ ワンダーキサラ(6番人気)という 結果。

▲ エイムインライフ の「単勝 ①」(20倍)は 仕方ないとしても...

2頭の「馬連 ①-⑯」が 高配当(171倍) で 変な汗。

ただ...

冷静に考えれば 本命 & 対抗 が ダメ だったワケですから 単純 な ハズレ です。

これが 競馬 ... 清く諦めるしかありません。

 

 

とりあえず、気を取り直して 日曜競馬。

 

 

 

  函館2歳ステークス

たった1~2戦のキャリアしかない2歳馬の初重賞。

無理に参加する必要は無いと思いながらも ついつい毎年 参加。(呆)

 

このレース、1番人気 の 成績があまり良くないんですね。

過去5年 で 馬券 になった 1番人気 は 昨年の サトノカルナバル だけ。

しかも 2番人気 の 馬券圏内 も 昨年の3着 と 2021年 の 2着 の 2回 だけ。

なんとなく 堅そうな印象 を持っていたので 意外 です。

やっぱり たった1~2戦のキャリアしかない2歳馬の初重賞。

そう思えば 楽しみになって来ました。(呆)

 

函館11R

 

函館2歳S(GⅢ)

 

◎ ⑦ クラディスティーナ

○ ⑧ ブラックチャリス

 

<馬券>

「単勝 ⑦」

「馬連 ⑦-⑧」

 

レース振り や 時計面 から 特に 逆らう必要は無いと思える ○ ブラックチャリス

ただ、過去の傾向を鵜呑みにすると 1~2番人気 は よろしくはない...。(悩)

ただ、先週(日)の 七夕賞 も そうだったように、荒れるかどうかは メンバー次第。

過去の傾向がどうであっても 堅く収まる時は 収まるものです。

そう考えると 今年は ⑧ ブラックチャリス と ② カイショー で決まってしまっても 不思議じゃありません。

 

それでも ◎ クラディスディーナ

新馬戦 は 重馬場 でした。

持ち時計が無いのは仕方ありません。

勿論、時計が速くなった時が心配です。

ただ、この点は 良い意味で未知。

あまり今後を考える必要のないレース。

それなら 父 パドトロワ が 魅力的 です。

まっ、無理やり ですけどね。(呆)

 

 

  小倉記念

このレースはイメージ通りで まぁまぁ 荒れますよね。

昨日(土)の 失態 から「BOXにしようかな?」とも。

ただ...

断トツ1番人気 だろうと思っていた馬 が 前日最終オッズ では 断トツ ではなく...

深夜に オッズ を確認したら ナント ナント の 3番人気 で 6倍台...

それなら「BOX」にしなくても!?

 

小倉11R

 

小倉記念(GⅢ)

 

◎ ④ メリオーレム

○ ② ショウナンアデイブ

▲ ⑨ リカンカブール

△ ⑩ ナムラエイハブ

△ ⑥ シャイクユアハート

△ ⑪ ダンディズム

 

<馬券>

「単勝 ④」

「馬連 ④-②⑥⑨⑩⑪」

 

◎ メリオーレム

父 シュヴァルグラン の イメージ から 産駒 の 適性 は 長距離 だろうが 僕の 固定観念。

だから 近2走 の 好走 には 驚きました。

ただ、これは 固定観念 が 間違っていただけで メリオーレム の 適性 は 1800m ~ 2000m にあるのかも知れません。

 

週初めに登録馬を確認した際、素直に「メリオーレム で 仕方がない」と思いました。

同時に「断トツ1番人気になるだろう」とも。

夏競馬 で 断トツ1番人気 は ちょっと... と思い、他馬から入る方向で進めていました。

でも、1番人気 じゃないかも知れません。

結局 最後は1番人気 になったとしても 上位人気 は 拮抗状態 になりそうです。

それなら 素直でイイじゃないか との 判断。

 

確かに 最近 は 絶対感 が薄れて来た 川田騎手 ですが、舞台 が 小倉の2000m で 相性抜群 の メリオーレム(4.1.0.1)なら。