2025年7月19日(土)
安全祈願
先週(日)の 七夕賞 は コスモフリーゲン が勝利。
最後の粘りは 柴田大騎手 の 執念 とも言えますね。
それに応えた コスモフリーゲン も凄い。
この馬はどんどん強くなってますよね。
今後も楽しみな存在です。
勝ったのを見て 感動 すら覚えた人馬を 本命 にしていない僕...
まぁ、いつものことですね。(悲)
2着 の ドゥラドーレス も負けて強し。
大外枠 と 斤量差 を考えれば 充分 とも言える走りでした。
戸崎騎手 の 好騎乗 も光りましたね。
今年も昨年と同じく 2番人気→1番人気 の ワンツー決着となりました。
そして、一番の驚きは 3着 の オニャンコポン(11番人気)。
THE 七夕賞 です。
大体の場合は 結果論 で 何かしら 好走要因 を語れるのですが...
今回は 1週間 経っても 不明 のまんま... です。
僕が 期待 した ◎ バラジ は...
全く見せ場も無く 11着 に終わりました...。(虚)
まぁ、終わってみれば この 凡走 に 驚きはありません。
結局は、僕に 見る目が無い と言うことです。
来年の 七夕賞 は 1・2番人気 から 総流し にしようかな?!
函館・福島・小倉 最終週
早いもので もう 函館開催 もお終いです。
今年は やたらと 時計が速い(芝)開催でした。
一方、小倉の芝 は 例年より 時計がかかっていた開催でした。
福島(芝)は なんとなく 例年通り だったかな...と。
3場とも 今週 が 最終週。
どんな 馬場状態 になるでしょうね。
明日(日)のためにも 今日(土)の 競馬 も しっかり見ておこうと思います。
函館11R
マリーンS
◎ ⑬ ダンテバローズ
○ ④ ワールドタキオン
▲ ⑧ レディントン
△ ⑭ ナチュラルハイ
<馬券>
「馬単 ⑬=④⑧⑭」
◎ ダンテバローズ
本命 は 1番人気。
何も語る必要はありません。
相手選びで勝負!!
○ ワールドタキオン
そもそものポテンシャルなら 抜けた存在。
約1年7ヶ月の休み明けを一回叩いての今回。
以前の状態に戻っていれば...の 希望的観測。
▲ レディントン
横山武騎手 の 連続騎乗。
乾いた馬場・コーナー4つ がどうか?も...
タケシ騎手 は「大丈夫そう」との判断。
ダート2戦目。
強い4歳世代 の 隠し球 かも!?
ただ、ちょっと 人気し過ぎ の感も...。
△ ナチュラルハイ
ワンターン の1600m で 斤量60kg を背負った前走は ここへ向けての一戦だったと考えれば 今回の 函館1700m(1.1.0.0) こそが 当馬の試金石 であり 最後の 狙い頃 だと思っています。
小倉11R
テレQ杯
◎ ⑪ ニシノコウダイ
○ ④ ミルテンベルク
▲ ① エイムインライフ
△ ⑯ ワンダーキサラ
<馬券>
「単勝 ⑪」
「馬単 ④=⑪」
「ワイド ④-⑪」
「馬連 ⑪-①⑯」
「馬連 ④-①⑯」
瑠星騎手(1.1.0.0)の ○ ミルテンベルク で 大丈夫 で 恐らく これが 妥当な線。
ここから 高杉騎手 の ▲ エイムインライフ と 小倉巧者 の △ ワンダーキサラ で 楽しめる... はず。
ただ、他に 狙いたい馬 が居るのであれば...
無駄遣い(二段構え)も 仕方なし... 汗
◎ ニシノコウダイ
僕の記憶が正しければ 昨年の夏は 函館 で 狙い続けたのが ニシノコウダイ 。
ただ、洋芝 が 合うかと言えば... 微妙 です。
小倉コース は(1.2.0.5)と 悪くは無い。
想像する 展開 と 最終週の馬場状態 を加味すれば... 外差し一気 が 嵌らないかな?!... の 希望的観測。
絶好調 の 団野騎手 で この人気 なら 無駄遣い も 仕方なし!?