2025年7月13日(日)
安全祈願
先週(日)の 北九州記念 は ヤマニンアルリフラ が勝利。
僕は「え?、1番人気?!」と思っていましたが...
終ってみれば「さすが1番人気」という強さでした。
北九州記念 で 1番人気 の 勝利は 実に17年ぶりだったそうですね。
というより、ヤマニンアルリフラ を 1番人気 に支持した世論が凄い。
2着は 今年も ヨシノイースター でしたね。
7歳、ハンデ58kg、大外枠 での 好走 に 驚きました。
総合的に 一番 強い競馬 をしたのは ヨシノイースター だったかも。
3着が 3歳牝馬 の アブキールベ で これまたビックリ。
もともと馬格の小さい馬が 前走比 -12kg... 完全に「無い」と思ってました。
この馬は 思っているより 強くなるのかも知れません。
僕が期待した ◎ レッドヒルシューズ は 見せ場も無く10着。(悲)
毎年 夏の小倉に向けて 馬体重 は 452kg 前後 だったのに...
今年は 460kg だったのを見て 少し嫌な予感はしていたんです。
ただ、この夏 再び 小倉 に登場するのなら...
馬体重 が 452kg ~ 454kg であることを確認した上で...
最後に もう1度だけ 狙ってみよう。(どうぞ ご勝手に。 汗)
七夕賞
近5年の結果を見ても 毎年 1~3番人気 から 最低1頭は馬券圏内に来ています。
2024年 は 1・2番人気の ワンツー(3着は 8番人気)
2023年 は 2番人気 が 勝利(2着は9番人気・3着は13番人気)
2022年 は 1・2番人気 が 2・3着(勝ち馬は6番人気)
2021年 は 2番人気 が 勝利(2着は 7番人気・3着は9番人気)
2020年 は 3番人気 が 勝利(2着は 7番人気・3着は6番人気)
ただ、毎年 6番人気以下 の馬が 馬券圏内 に来ています。
でも、二桁人気馬 は 過去5年で 1頭のみ。
馬連(馬単)なら 1~3番人気 と 6番人気~9番人気 の 組み合わせ。
三連系なら 1~3番人気 から 軸馬 を選んで 人気薄まで 手広く。
いずれにしても「人気馬 同士の決着は無い」と 決め付けて楽しもうと思います。
ただ...
大体、こういうデータに触れると 真逆の結果 になるんですよね。汗
福島11R
七夕賞(GⅢ)
◎ ⑭ バラジ
○ ② コスモフリーゲン
▲ ⑮ ドゥラドーレス
△ ⑧ シリウスコルト
<馬券>
「馬単 ⑭=②⑧⑮」
1~3番人気 で 決まるような気がします。
ただ、傾向からは 連対 相手は6番人気以下...
◎ バラジ
恐らく当馬を推す 万人の方々が理由にするであろう2走前(福島民報杯)の 結果。
1着 シルウスコルト は 57kg → 58.5kg
2着 バラジ は 57kg → 56kg
当時は 同斤量 で 着差は 0.1差。
今回の 斤量差 は 実に 2.5kg の差。
机上の計算では 逆転可能 の 希望的観測。
vs ドゥラドーレス & コスモフリーゲン は...
考えれば 考えるほど ②→⑮ が 濃厚 だ...
vs ②⑮ は 考えないことにします。(呆)
傾向を鵜呑みにすれば... の「苦肉の策」
お恥ずかしながら...
僕のは この手しか浮かびません。汗
他場 メインレース
函館11R
巴賞
◎ ② マイネルブリックス
<馬券>
「単勝 ②」
「馬連 ②-総流し」
出走する 全12頭 が 揃って 前走で馬券圏外という 混沌 とした メンバー構成 です。
その中で ほんの少しだけ 見栄えがする エプソムC 5着 の コントラポスト が 妥当な線 かも知れません。
ただ、絶対か? と言われると...??(悩)
それなら ◎ マイネルブリックス で楽しもう。
鞍上 丹内騎手 で 函館1800m の 内枠
狙う理由としては 悪くない。
小倉11R
阿蘇S
◎ ⑫ ローズスター
○ ⑦ ジャスパーロブスト
▲ ⑪ アイファーテイオー
△ ⑤ グーデンドラーク
△ ② ホールシバン
△ ⑨ モズミギカタアガリ
<馬 券>
「単 勝 ⑫」
「馬 連 ⑫-②⑤⑦⑨⑪」
◎ ローズスター
ダートが乾き切っているので 脚質的にどうかと思いますが、展開的には 届いても 不思議じゃないと思います。