2025年5月10日(土)
安全祈願
先週(日)の 天皇賞・春。
○ ヘデントール は 思っていた以上の強さでした。
少し心配だった ゲートも 一番 速かったので驚きました。
ポン と出て ギュッと抑えて タンタンと進んで 最後は ビュ~ン!
正に 完璧 でしたね。
2着 は ビサンチンドリーム でした。
穴人気 していたので 気になっては居ましたが... 僕は 手が出せませんでした。
京都の外回りコースが よっぽど合うんでしょうね。
3着 が ショウナンラプンタ 。
狙った馬が来なかったことよりも 当馬が3着に残ったことがショック...。
僕的には「絶対ない」と思い込んでしまってましたからね。
こちらは 手が出ない ではなく、「手を出さない」との判断でした。
昨年 の ボンドガール でも 勉強したのに...
レジェンド が 前哨戦で騎乗した馬は押さえておかないと... は 後の祭り です。
◎ ブローザホーン は 枠順 からも「勝つには内を突くしかない」と。
ですから、菅原明騎手 が とった あの戦法 には 納得 です。
でも、全く 伸びませんでしたね...。
ただ、「勝つには・・・」の 条件付き であることに気付いていながら...
それでも 本命 にした自分には納得できません、まぁ、自業自得 です。
ブローザホーン は 今週になって 故障 が 判明 ... 残念です。
▲ サンライズアース は あれでよく掲示板に残りましたよね。
凄い スタミナ だ。(驚)
それにしても... 本当によくハズレる。(悲)
でも... 終わってみれば ハズすべくして ハズレてる。(呆)
さぁ、今週から 東京GIシリーズ が始まります。
気を取り直して 今週からも 楽しみます。
京都新聞杯
ロジャーバローズ が ダービー を 勝利したのは 2019年、もう 6年前か...。
まぁ、ダービー への 最終切符を獲りに来るレース ではありますが...
実質的には 菊花賞 に向けて 覚えておくと良いレース という感じでしょうか。
京都11R
京都新聞杯(GⅡ)
◎ ① キングスコール
○ ③ ロットブラータ
▲ ⑥ ナグルファル
△ ⑦ デルアヴァー
<馬 券>
「馬 連 ①-③⑥⑦」
◎ キングスコール
約8カ月の長期休養明けから3戦目。
前走の皐月賞は流石に厳しかった。
ただ、最後はしっかり伸びて来てました。
能力の片鱗は魅せてくれたと思います。
やっぱり 強い馬 だと思います。
ただ、正直、こんなに続けて走って大丈夫?
とは思いますね...
矢作厩舎 は 可能性がある限り チャレンジ。
走れる状態であるならば ココでは1枚上。
とにかく...
無事に走り切ってくれることを祈ります。
相手は敢えて...
強そうな2頭は避けたいと思います。
(だから ハズレる。汗)
③ ロットブラータ は 菊花賞 に合いそう?!
⑥ ナグルファル は 巧く先手を獲れれば?!
⑦ デルアヴァー は 馬場が渋って何処まで?!
エプソムカップ
毎年、宝塚記念 のあとの リベンジレース だったんですが...
今年から この時期なんですね。
前倒しになったことで 雨(梅雨)の影響を受けなくて良くなったと思ったら...
土曜日 の 天気予報 からは 雨 の影響が残るかも知れませんね。
ただ、時期が早まったからか?!、今年のメンバーは 厚く感じます。
楽しみな一戦です。
東京11R
エプソムC(GⅢ)
◎ ② シュトラウス
<馬 券>
「単 勝 ②」
◎ シュトラウス
一時期「もうダメかな」と思っていました。
前走(白富士S)は「なぜ距離延長」とも。
でも、よくココまで立て直しましたよね。
陣営の期待と努力が着実に実を結んでいます。
こういうのって 応援 したくなるんです。
今回は レーン騎手 と ルメール騎手 が相手。
相手に不足なし、今回が 正真正銘 の試金石。
お二人(2頭)が居てくれるので 妙味 も。
がんばれ! シュトラウス!!
まけるな! 北村宏騎手!!