2025年5月3日(土)

 

安全祈願

 

 

火曜日(4/29)の 羽田盃 。

勝った ナチュラルライズ は 本当 に 強かった ですね。

粗削り ではありますが もの凄く 力強い。

今後も 楽しみな1頭です。

 

 

  ユニコーンステークス

東京1600m の ユニコーンS が好きだったんですけどね。

(勿論、当たるから好きというワケではありません)

昨年から この時期に替わり、舞台も 京都1900m になりました。

まだ、ピンと来ないです。

昨年は あの ミッキーファイト が 3着 だったんですよね。

3歳 春、「今後 どの馬が強くなるのか は まだまだ分からない」という結果。

 

それはそうと、羽田盃(火)の 妄想 でも触れましたが...

なぜ クレーキング を 羽田盃 に使わなかったのか? が 不思議 です。

僚馬 ◎ アメージング の結果を見ると 尚更... です。

やっぱり 一度 負けている ナチュラルライズ を避けたのでしょうか...?

3歳 の この時期に 避ける なんてことは有り得ませんよね...。

ただ、今回「ココを勝って ナチュラルライズ に リベンジ したい」とのコメントが。

じゃあ なぜ 羽田盃 に向かわなかったのかな?

羽田盃 に使いたかったけど使えなかったのかな?

(羽田盃 に出走するための 条件 に満たなかったのか? は 勉強不足です。謝)

 

でも、逆に考えると...

クレーキング は 確勝を期して ユニコーンS に出走して来るってことだ。

鞍上 も レーン騎手(ルメール騎手 は アメリカ出張中)を確保。

羽田盃 云々 は ココでは全くの無関係...

クレーキング に逆らう要素にはなりません。

 

京都11R

 

ユニコーンS(GⅢ)

 

◎ ⑨ ヒルノハンブルグ

○ ⑧ クレーキング

 

<馬 券>

「単 勝 ⑨」

「馬 単 ⑨→⑧」

「馬 連 ⑧-⑨」

「ワイド ⑧-⑨」

 

 

◎ ヒルノハンブルグ

2度の敗戦 は 左回り と 芝 のレース。

右回りで 展開さえ向けば 好走 可能!?

これからは ナダル産駒 です。

瑠星騎手 が 持って来てくれる!!... はず。

 

あっ、クレーキング も ナダル産駒 か...。

でも...

あの ミッキーファイト でも負けてますから。

ただ、逆らっているワケではありません。汗

 

(ナダル産駒 は 他にも出走しています。)

 

 

 

 

  京王杯スプリングカップ

ココを叩いて 安田記念(GI)へ! という マイル重賞 の勝ち馬は不在。

メンバーを見渡すと 12頭中 6頭が 前走 高松宮記念 組。

じゃぁ、単純に 高松宮記念(GI)3着馬 が 正解!、いや、正論 だ。

 

東京11R

 

京王杯SC(GⅡ)

 

◎ ④ ロジリオン

○ ③ ママコチャ

▲ ⑨ トウシンマカオ

△ ① シャドウフューリー

 

<馬券>

「単勝 ④」

「馬単 ④→①③⑨」

「馬連 ④-①③⑨」

 

◎ ロジリオン

何となくですが...

マイル(重賞)では限界があるような印象。

言い換えれば...

東京1400m が 最適の印象。

ココは 正論 があるから 妙味 もある。

今年も 松山騎手 が 持って来てくれる!!