２０２４年６月１５日（土）
安全祈願
ＳＴＶ杯
函館開催３日目。
先週の競馬を見る限り、定石通り「内」有利。
函館１１Ｒ
ＳＴＶ杯（３歳上２勝クラス）
◎ ⑦ ニシノコウダイ
○ ④ オルフェスト
＜馬 券＞
「単 勝 ⑦」
「馬 連 ④－⑦」
「ワイド ④－⑦」
◎ ニシノコウダイ
先週（函館日刊スポーツ杯）の敗因は 外枠 と判断。
７着でも ０.３差 なら悲観する内容ではありません。
連闘策（０.１.０.１）で 洋芝 も２戦目 で慣れも見込めます。
何より、先週より７頭分「内」なら プラス材料 しかありません。
函館で存在感を示す 藤岡佑騎手 の連続騎乗なら...の希望的観測。
○ オルフェスト
前に行けるので当然ながら「内」で運べます。
まぁ、順当なら この馬でしょう。
米子Ｓ
阪神競馬場の改修工事に伴い 変則 連続開催の京都（芝）コース。
そろそろ傷んで来ても良さそうな頃ですが...
先週の競馬を見る限り、まだまだ 速い時計 が出ていますね。
今週から Ｄコース を使用。
また「内」「前」有利が復活するのかな？！
条件クラスでは３歳馬が大活躍。
オープンクラスでも活躍が見れるのか 夏競馬 を占う意味でも注目のレース。
京都１１Ｒ
米子Ｓ（Ｌ）
◎ ② トゥードジボン
○ ⑨ ノーブルロジャー
＜馬 券＞
「単 勝 ②」
「馬 連 ②－⑨」
「ワイド ②－⑨」
◎ トゥードジボン
前走（マイラーズＣ）は最内枠で 出遅れて 出して行って 最後は垂れる...
まぁ、逃げ馬 の典型的な負けパターン... いわば 自滅。
今回は 来年の「京都金杯」に揃いそうなメンバー構成。
今年の「京都金杯」ほど走ってくれれば 勝負 になるはず。
乗り慣れた 藤岡佑騎手 は 函館。
ただ、このタイミングでの 乗り替り が吉と出る可能性も！？
スタートさえまともなら 自然に ハナに立てるメンバーと枠順。
ここは一発あっても！？...の希望的観測。
○ ノーブルロジャー
注目の３歳馬（５４kg）。
前走（ＮＨＫマイルカップ）は惨敗も...
シンザン記念は強かったし、毎日杯も 負けて強し。
古馬 相手になりますが、ここは試金石の一戦。
馬柱を見てパッと思ったのは「川田騎手 じゃないんだぁ...」。
ただ、冷静に考えれば「それこそが 陣営の期待の現れ」かも知れません。
今回は乗ってもらえなかったワケじゃなく...
今回は依頼しなかったのかも... という大妄想。
川田騎手 は 同じ３歳馬 の ジャンタルマンタル の主戦騎手。
今後、ノーブルロジャー は ジャンタルマンタル に立ち向かう立場。
それならば 川田騎手 以外 の 主戦騎手 を探しておかないと。
それが 今回の 坂井瑠騎手 になれば 今後が楽しみです。
多摩川Ｓ
先週の競馬を見る限り、「内」も「外」も極端に有利不利もない感じ。
ただ、東京コースも 今週から Ｄコース に替わります。
ひょっとしたら「内」が有利になるのかな？！
東京１１Ｒ
多摩川Ｓ（３歳上３勝クラス）
◎ ⑧ ヴェールアンレーヴ
○ ⑫ オメガキャプテン
＜馬 券＞
「馬 連 ⑧－⑫」
「ワイド ⑧－⑫」
◎ ヴェールアンレーヴ
前走（ＢＳ１１賞）は ダート と 馬体重減 で参考外。
１４００ｍ（２.１.１.５）で 東京コース（２.１.１.６）
恐らく 東京１４００ｍ がベストの条件。
人気になるであろう 他の牝馬 と比較しても...
あまり遜色ないように思えるのは自分だけなのかなぁ...？
叩き２走目で 変わり身があれば... の希望的観測。
○ オメガキャプテン
正直、５８kg が不安も...
戸崎騎手（３.１.０.１）との相性の良さに期待して 受け皿 に指名。