２０２３年１０月９日（月）
京都１１Ｒ 京都大賞典（ＧⅡ）
◎ ⑥ ボッケリーニ
○ ⑩ ヒートオンビート
▲ ③ マイネルウィルトス
△ ④ ディープボンド
△ ① ブローザホーン
＜馬券＞
「馬連 ⑥－①③④⑩」
「三連単 ⑥→①③④⑩」
行きたい馬（⑫⑭）を行かせてあげて自然に２～３番手。
理想的な隊列になるのは ① ブローザホーン 。
ただ、その後ろには ④ ディープボンド が居る可能性大。
３～５番手から得意のロングスパートなら圧勝もあり得ます。
この２頭（①④）が１～２番人気になる可能性大。
前で運ぶ２頭が上位人気... 他馬からすれば格好の目標に？！
◎ ボッケリーニ
金子オーナー ＆ 池江厩舎 が 馬番 ⑥ は 先週（ＧＩ）と同じですね。
その馬に 浜中騎手 が騎乗しているのは "ドラマ性" を感じます。笑
まぁ、そもそも 金子オーナー は 浜中騎手 を よく起用してますけどね。
距離（０.１.０.１）にこそ 一抹の不安 はありますが...
まぁ、２５００ｍでも好走してますから大丈夫でしょう。
それよりも...
京都コース（２.１.０.１）
重馬場実績（１.１.０.１）
休み明けが（２.３.０.０）
魅力の方が大きいです。
がんばれ！ 浜中騎手！！
○ ヒートオンビート
直前まで 本命 にするつもりでした。
京都コース（２.０.０.２）
距離実績は（２.２.０.２）
しかも、鞍上が 川田騎手（２.３.１.０）ですから。
ただ、休み明けが（０.０.１.２）で、重馬場実績（０.０.０.１）が心配。
いくら 川田騎手 でも「届くかなぁ...」...と。
せめて雨が無ければ...。（迷）
いつもいつも 川田騎手 の僕...
「それでも やっぱり 川田騎手」とするのが正解かも知れませんね...。
後悔することも覚悟して、今回は "ドラマ性" を重視します。
▲ マイネルウィルトス
密かに期待しているのが当馬。
京都コース（２.２.０.２）
重馬場実績（１.１.１.１）
近２走は明らかに距離不足。
そう考えると頑張っていますよ。
今回は全てが好転するような気がしています。
僕に勇気があれば「ココから！！」も ありなんですが...。
△ ディープボンド
問題は「久しぶりの勝利」を狙っているのか...
あくまで「ＧＩ」が目標なのか...ですね。
それでも 人馬とも いつでも全力。
心情的には勝って欲しいとは思っています。
△ ブローザホーン
勢い充分の上がり馬。
メンバー構成、枠順、馬場状態、展開...
いかにも「勝って下さい」と言わんばかり...。
でも... そんなに上手く行くものなのか...。