今年も阪神3000m。

 

今年は春のクラシック連対馬が不在。

 

せっかくだから、"荒れる" と決め付けよう。

 

①ガイアフォース・⑭アスクビクターモア・⑰ジャスティンパレス

 

この3頭から 複数頭 が絡んだら清く諦めます。

 

この3頭がダメと言うワケじゃありませんョ。

 

結局のところ... 全く分からないのです。(恥)

 

 

阪神11R 菊花賞(GⅠ)

 

◎⑱セレシオン

○⑫ヴェローナシチー

△④ボルドグフーシュ

 

馬券「単勝⑱」「馬連&ワイド⑫-⑱」「三連複④-⑫-⑱」

 

◎セレシオン

阪神3000m・ハーツクライ産駒・友道厩舎・福永騎手

正直、枠順を見た時は腰が引けちゃいました。(厳)

でも、他に "コレ!" と思える馬が居ないので..."初志貫徹" で。(苦)

本命馬◎をこれだけ語ら(れ)ないのは初めてです。笑

 

○ヴェローナシチー

阪神3000m・エピファネイア産駒・川田騎手

なんとなく距離が伸びても "大丈夫そう" という印象です。

京都の「菊花賞」なら "それほど..." とも思えますが、

阪神(内回りコース)の「菊花賞」なら川田騎手が大きなアドバンテージに。

 

△ボルドグフーシュ

京都の「菊花賞」なら本命はこの馬かな...。

終ってみれば「道中のポジションが後ろ過ぎ」と嘆いているかも...。

勿論、馬券に入れるので「届く」ことを願っています。

 

 

福永騎手と川田騎手で これだけの "妙味" が楽しめることは滅多にありません。

当たるかどうかは別にして、なんだか凄く楽しみです。

 

一番肝心なところを "別にして" たらダメなんですけどね。汗

 

それでは。