まずは結論から書こう。親友の答は意外だった。
少し真剣に考えた、結果、、、
告白されたのはお前が初めてだと思うぞ!だった。
おそらく告白した学生はいたと思うが、、、
おそらく。。。
付き合ってください!だろうな。
好きだ!って告白したのはお前だけだと思う。
言わないだろ。。いきなり、、、
アイツ可愛かったしな。。まぁ親友のタイプではなかったのだが(笑)
正面切って好きだ!とは言えないと思う。
彼女をナンパした自分たち2人が彼女にとっては救世主だったという占いの推測をしたが。。。
これは、案外素直に…それはわかる。
自分と全く同じ考え方だった。
可愛いからいじめられたと親に言えるか?
ましてや、先生なんて絶対に言わないぞ!
だから、お前には話せたから救われた。。
で、俺たちとつるむようになったから誰も手出しできなくなった。
これはわかるな。
だってよ、高校生の頃にあの娘は社会人と付き合ってるみたいよ!なーんて噂になったらやっぱ一歩引いたよな。
それは、自分も親友も男女共学の高校だったからわかること。
地元の親友は男子校だったから、その感覚が今一つ理解できないようだったのだ。
自分もその親友も暴走族に絡まれたこともある。
2人とも振り切ったのは同じ。
奴の車はターボのスポーツカーだ。族が転がしてるようなやかましいだけの車ではなかったから簡単に振り切れたよと笑って話してた。
自分はバイクだった。田舎でも20台ほどのバイクの集団がたむろしてた。
自分も峠使用でマフラーは変えていた。暴走族ほどの爆音ではないとしても爆音に変わりはない(笑)
彼らの側を走り抜けた。すぐに追いかけられた。。
ほどなく峠道なのだ。
最初は背後に見えてた集団だったが、2つ3つとコーナーを抜ける度に見えなくなった。
目的地は同じ方向だったのだろう。途中の駐車場…自販機で缶コーヒーもほとんど飲み干しタバコもすでに2本ほど吸い終わり再出発する頃だった。
集団が通り抜けた。今度はチラ見しただけで通りすぎた。
最後尾の1台が駐車場に入ってくるとタンデムの女子が言った。
あんた、、速いんだね。
自分は同じ道路を戻った、そこが目的の峠道だったから。
まぁまぁ、そんな自分等だ。ヤンキーでもなければ暴走族でもないのだが(笑)
ある意味、、目立ってはいたのかもしれない。
高校生だった彼女には必要十分な存在だったのかもしれない。
だから助けられた。
彼女が、その後いじめられたとは1度も聞いたことはない。。
もちろん口にしなかっただけかもしれないが、、、
だって、お前ら付き合ってたんだろ?
だから交際を申し込んだことはないんだって!
どう見てもそんな風にしか見えなかったけどな。
地元のいつもの親友も話してた。
いつもお前の少しだけ後ろにいたじゃん。当然少し隠れてるように感じたから、お前の彼女だろ。。
そう思うのは当たり前だろ?
改めて今日、いや、昨日話してて思った。
当然のように交際してるように見えてたわけだ。
これは、占いによると当時も書いたとは思うのだが、恋人として彼女は振る舞ってたわけではありません。男女を通り越して特別な人でしたから。
親友と彼女と3人の思い出の場所を訪ねた。どうしても行かなくてはならない気がしてたから。
ここだったよな?
親友は答えた。
おー、ここしかないな。車でここまで下りてきてよ。
火を起こしてよ。アイツは鍋も食材も前日から準備してた!って言ってたのを覚えてる。
で、鍋を作ったらラジコンを走らせ回ったんだ。
それは、覚えてるよ。この砂利を走らせないと意味ないじゃん!って言ってたな。
でもなー、どうやって火を燃やしたんだ?ライターは持ってたとして何を燃やしたんだっけ?
チラホラ枯木が落ちてる。間違いなくあの日も同じ時期だったはずだから、、、きっと…こんな木を集めて燃やしたんだろ?
でもよー土砂降りだったんだぜー(笑)
炭なんて持ってきたっけ?
いや、車に積んだ覚えもないぞそんなもん(笑)
まぁ40年以上前の記憶なのだから。。当たり前と言えば当たり前。
ただ、親友は2度目も1人で歩いていて楽しそうに車に乗り込んだことは覚えてた。
1人だったんだっけ?
おう、1人よ!
しばらくお前が説得してな(笑)で、笑って乗り込んだわけよ。
アイツ友達と一緒じゃなかったっけ?
いいや、アイツが女友達と一緒だったことは1度もないぞ!
お前は見ただけだろ?
そもそも、女子からいじめられてたんだから友達も少なかったろうよ!
スケート?行ったことないぞ!
ウソだ!行ってるって!
他の女じゃねぇのか?
ここは大きく記憶が違った部分だった。
地元の親友のラインの分析を話した。
ポジティブだよなー!自分ではそうは動かないのに、考え方はポジティブだよな(笑)
そして、同じことをクチにした。
ハッキリしてないのはお前もアイツも同じだよ!
◯◯だって何一つハッキリわかってないだろ!
だからこそ、いつまでたっても考えるし忘れられないんだろ。
そうなんだ。
何一つお互いにハッキリわかってやしない。
結局同じ結論にはなる。
親友に返したあの最後のライン。
親友は結局それを口にした。。
まさに自分の心理でもある。。。言葉
本当に嫌だったら、、、絶対書くだろ!
頼まれてこんなラインはもう2度としないで!と伝えてよ!
もうダメ!じゃない…もう嫌!
頻繁な連絡も、頻繁に会うのも嫌だ!
嫌だと書けるんだぜ。
だから、こうなる。。。嫌じゃなく
アイツがその時は…何かがダメだったんだろ。
ほーら、結局諦めるべき根拠と諦められない根拠が混在してる。
だから…この街を離れ、バッタリ会うこともなく1年を過ぎても記憶は全く失われない。色褪せない。