また今日もおかしい。勤務してるのに現実が現実ではない。目の前にあるのは間違いなく現実として認識してるのに…心がここにない。
普通に彼女の事を考えてる。だから、この地にはいない親友にもラインしてしまった。
もしかして彼女から何か連絡はない?
ないな。残念ながら。
ラインは少しのやりとりで終わった。
忙しいと書いてたから。
まぁ親友にしてみたら、何も変化がないから何も用件はないってことかもしれない。
それは、それで仕方ないこと。自分の感覚が聞きたくなっただけだから。
帰りには地元の親友に寄る予定だ。
こっちは、彼女の話だけではない用件がガチであるからだ。気持ち的には五分五分の用件ではあるが、親友にとって彼女の方はどうでも良いことなのはわかりきってる。
感覚は滅茶苦茶だ。車券は的中もあれば外れもあるが、これは逆に当たり前の事。。。全く当たらなかった頃が異常だ。
そして、地元の親友に会ってきた。話題はバイト先の話と彼女の話。
まだ途中経過とは言えるが、当たりそうな鑑定結果と実際に当たってる結果。
親友は、良いことだけ信じておけば良い。といつもの調子だが。
今回はこの親友が口にした。
諦める?そんな必要ないだろ?犯罪でもあるまいし、電話くらいかけても全然問題ないだろ。もし繋がったらラッキーなだけ。
お袋さんがむすめの所へ行ってしまうかもしれないと自分の不安を話すと、、、そりゃ普通なら逆だろ。時々でも来て様子を見るのが当たり前。見知らぬ土地に連れていくのは、、、おかしくないか?
ある意味それが当然だろうと自分も考える。が、その結果はいずれ知ることになるだろう。ある日通った時に空になってたら、やっぱりそういう結論を出したのかとなるだけ。
普通の感覚じゃないなと。
まぁ一概にそうとも言い切れない。それぞれの家族にそれぞれの事情はあるのだろうから。
が、少なくとも自分等の感覚ではない。だったら、いずれは帰ってくるだろう。それが自分も親友も出した答えだ。
親友は言った。
まぁ簡単に帰ってきやすい方だろう。。。
となれば妹じゃないな。現在はどんな仕事かわからないとしても、彼女は少なくとも会社勤めではないと思われるから。
それは願望だ。
いいんじゃないか、、、そう思ってた方が楽だろう!
だから、帰宅してからは彼女と過ごす楽しいイメージだけをした。必ず会いたいと思ってるはずだと。
良いじゃないか?思うのは自分の自由なんだから。
そう思うと少し背骨の苦しさが和らいだ気がした。無理に彼女を諦めたり、否定したりするのは止めよう。
鑑定の言葉を1つ思い出しながら。。。
彼女は◯◯さんと一緒に行きたい所は沢山あるんですよ!
そうだ、自分にも彼女と一緒に行きたい場所は沢山ある。
何より、来年のサッカーW杯を一緒に見たい。諦めきれない。
W杯までのタイムリミットはある。が、諦めない限りタイムリミットなんてない。
今夜はそう信じて寝よう。