悔いのない人生。
自分でも書いたこともあるが、、、人は亡くなった瞬間。。。脳も停止する。
そんなことを考えるのか?
本人は、、、それを考えられるわけがないと思ってしまった。
故人を振り返って、残された人が、
良い人生だった、、
✕✕だけが気がかりでしょうね?
等と言うのはわかる。
当の本人は、、、医学的には心肺停止した遺体に過ぎない。なぜ悔いのない良い人生だったなどと思えるのだろう?
死後の世界は誰も知らないはずだ。宗教的には様々だろう。
心肺停止から戻ってこられた方もおられるだろうが、、、、それは本当の意味で死ではない。生還してるのだから。
今まで散々ツインレイやら魂やらスピリチュアルなことを書いてきたが、、、
現実に亡くなった方は周囲に親族も含め何人もいる。
が、残念ながら…なのか、それが普通なのか特に故人の何かを感じたこともない。
故人は火葬されたら、遺骨が残るだけだ。
人生に悔いがあろうが、無かろうが、、、、亡くなった人が、人生を振り返るなど物理的には考えられない。
亡くなる、刹那の瞬間に思うとしたら理解できるが。。。。
それを考えると、彼女とどうなろうと後悔も満足もないのかなと?
ツインレイだろうが、他人のままだろうが、死ねばそれまで。
どうなろうと関係ない。
生きてる間に人生を楽しんだ者勝ちだ!
そんな事を思ったからだろうか?
電話はしなくて良かったと、、夜になっても思う。
着信拒否のままなら、、、覚悟してても今頃、悲しんだり苦しかったりしてるだろう。
つながったら、、、それは推測でしかないが。
感覚的には、、、
最終的に、、特に用がないなら切ります!そんな風に言われて落ち込む自分しかイメージできない。
だから電話しなくて、正解だったと感じてる。
以前は、やらないより、やって後悔!の方がマシと考えたが。
それは物事によりけりだと考えるようになった。
何事かに取り組む時なら、
やらないより、やってみた方が、、、と考えるが
対人関係なら、
相手が存在する、どう感じるか受け止めるかは相手次第だ。
感情の赴くままに電話したら、、今頃後悔しかなかったように感じるのは、、今日だけだろうか?