思ったほど着信拒否も深刻な影響はないようだ。これといって彼女の事を考えるわけでも思い出す事もない。比較的淡々とした気持ちだ。過去にフラれたのも遠い昔だから、どんなか気持ちだったかハッキリ覚えてるわけでもないが…さほどショックがないというのは事実みたいだ。
言ってみれば。今まで数ヵ月も同じ状態だっただけで、現実として変わったのは着信拒否されてるから何の連絡方法もなくなった事実を知っただけ。
こちらから連絡の方法がないってことを確認したに過ぎない。
一晩調べた限りでは、彼女のキャリアからして、呼び出しなしでメッセージが流れるってことはスマホ本体で着信拒否してるわけではないから、おそらく彼女のスマホにも着信履歴は残ってないだろう。
それは幸い。相手にしてみれば着信があっことさえわからないわけだから、彼女の状況は何も変わってないのは救いだと思っておく。
でもまぁ、これを書いてるってことは未練や執着があるってことかもしれない。
そうは言っても彼女の事を考えること自体が面倒になってるから…今日は多分だけどまぁいいか！としておこう。
本当にツインレイだったら、いずれ形として現れるだろう！執着を手離した時に…
さて、今日は早速頭を切り替えて行動しなきゃならないイベントもあることだし