コンボアンプをスピーカキャビネットとして使いたい | 静寂の中の雑音

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ただの感想文。自己満足の忘備録。

BOSS KATANAアンプを更新するのであればアンプヘッドタイプを入手して、保有しているKTN-100をキャビネット代わりにしてしまう手もあるかと思い始めました。




コンボアンプをキャビネット化する方法を調べてみるとフォン端子プラグの増設などがでてくるのだけれど

自分的には持ち運びするわけでも無いのでそこまでは必要無く。


スピーカーとアンプ本体を直接繋いでしまって良いのかな?


それで良ければスピーカ側:Yラグ端子、アンプヘッド側:フォン端子のスピーカケーブルで繋げば良いのかと考え、

Yラグ端子-フォン端子のスピーカケーブルを探してみましたがそれほど売ってないものですね、、、需要ないのかしら。


ただ、KATANA Mk IIモデルでいいやと思っていたのが色々調べてくと


折角ならGEN3がいいな、でもそれならArtistがいいな、Artistにするなら技スピーカがついてるコンボモデルでしょ


と欲求は止めどなく溢れてしまうもので。


GEN3の新しいアンプモードPUSHEDは発表当時のデモでは正直そこまで惹かれなかったのですが

こちらの動画ではシングルコイルの理想的なクリーン-クランチサウンドが聴けて物欲が増してしまいました。


https://youtu.be/vtX9CGF-SEE?si=OGE_fg3q8tj7nwUr



欲望を抑えるべく今日も初代KATANAを弾くのです、、。


そして弾けば弾くほど不満は無いなーと思えるんですけどね^ ^