BOSS KATANAアンプの新モデルが発表されました。
GEN 3ってなんだ、、弦？
って思ったのですがGeneration、つまり第3世代ってことでした。
正統なバージョンアップって印象。
分かりやすいところではアンプタイプPUSHEDが増え、CLEANとCRUNCHの間のサウンドと言うことで
クリーンをCRUNCHチャンネルのゲインを下げて作っている自分としては使いやすそう。
ただ、4ch×2バンクの構成に対し、アンプタイプのバリエーションスイッチ含め12種のサウンドは使い切れず
持ち腐れになると考えると自分としては初代モデルで十分かなーと言うのが正直なところ。
(と言えるぐらい初代モデルを気に入っているということ)
サウンドの選択肢が広がるのは良い、使えるエフェクト数増える、フットスイッチの機能拡張は魅力的。
など惹かれる点は複数あるんですけどね。
Mk IIのAIRTISTモデルが値崩れしてくれたらそれが自分的には1番ハッピーかもしれません。笑
