勝手に表彰2014 | なんとなく栗鼠日記

勝手に表彰2014

例年通り独断で勝手に表彰2014。

☆MVP
該当者なし
年間を通して、活躍できたといえる選手がいたかというと..。
ということで、今年はパス。


☆MIP
家長昭博
良くも悪くも今年の大宮は家長のチーム。
強さとうまさで、大宮の中心選手として君臨。
終盤には、守備での貢献も増えてきた。
ただ、その良さをチームとしても本人としても結果には結びつけられなかったのは残念。


☆殊勲賞
ズラタン
得点が、重い価値ある1点となることが多かった印象。
H広島戦での反撃開始となるの1点や終盤の清水・甲府戦での得点など、一時は持ち直すきっかけとなった。


☆技能賞
家長昭博
言わずもがな。あのキープ力やパス能力は噂通りの実力。
あとは周りが家長をどう使って自分の持ち味を発揮するか、が次の課題。


☆敢闘賞
高橋祥平
唯一のJリーグ34試合出場。殊勲のゴールも多く、正直MIP/殊勲賞は彼にしようかどうか最後まで迷った。
ただ、DFというポジションと今年のチームの失点の多さを考慮に入れると、評価を割り引いて、結局ここに。
若くとも中心選手になったのだから、もう少し守備でチーム全体を引っ張れるようになれるとよりよくなるのではないか。(と思っていたら...)


☆ヤング賞(新人賞)
泉澤仁
レギュラー奪取とまではいかなかったが、鹿島戦、新潟戦では存在感をみせた。
この自分の特徴を活躍をコンスタントに発揮できるようになれれば、日本のサッカーをも引っ張れる存在にもなれると思うので、さらなる精進を期待したい。


☆優秀監督
渋谷
22節で3勝しかできなかったチームを立て直し、5分の成績を残したことを評価。
でも、ちょっと理論が先走り、絶対に残る、という執念をサッカーに反映できなかった。
来年も続投ということで、本当の実力が試されることになる。
結局失点を減らすことができなかっただけに、まずは失点しない守備と、攻撃のバリエーションの構築をどう構築していくか、が課題となる。


☆ベストゲーム
H 仙台戦
前半の数少ない完勝の試合。
なんで、この試合だけ...。

次点
H 鹿島戦
H C大阪戦
鹿島戦は内容は褒められたものではないが、反撃の狼煙をあげる1勝。
C大阪戦は後がない状態での完勝。
いずれも非常に気持ちの入った試合でそれが結果としてつながった。
こんな試合を継続してできていれば、というたらればの愚痴を言いたくなる。


☆ワーストゲーム
H/A 浦和戦
ダービーとは名ばかり、浦和相手に何もできずに完敗。
せめて、もう少しあがく姿勢を見せて欲しかった。

次点
H 甲府/徳島戦
降格圏(近く)にいる相手に、Homeでいいようにあしらわれた試合。
この内容でも、チームの修正に向き合えれなかったのはなぜ?


☆ベストゴール
A 川崎 チョヨンチョル
後半ロスタイムのドリブルからのシュートで逆転のゴール。
いつもあれを狙う姿勢を見せてくれれば、もう一皮むけ虎になれたのではと思うと残念。

次点
H 広島 ズラタン
相手4人に囲まれながらも躱してのシュート。3点差を追いつく勢いをつけたゴール。
H 横浜 増田誓志
こぼれ球をダイレクトで決めたビューティフルゴール。
ベストと次点との差はその試合の結果の差。


正直、今年は悪い意味で選ぶのが難しかった。
来年はJ2で戦うことになるのだが、J2はそんなに甘くない。
だからこそ本気でJ2優勝を目指して欲しい。
J2で優勝するにはどういう戦いかたをすればいいのか、そのように戦うためには何が必要なのか、足りないことは何か、守らなければいけないことは何か、を徹底的に考え抜き、実践するために全力でプレーして欲しい。

それでは、良いお年を。