1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。 -3ページ目

1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。

エンガディン地方の標高1500mの小さな村で、2人の子供たちと暮らしています。
ADHDという発達障害を持つ私と息子。ASDでキューバ人の元夫も、たまに登場します。そして娘はASDそれともHSP?!2019年、新たな展開が‥笑

先日、母が行きたいと常に言っていた大原に行ってきましたが、季節柄もあって閑散としていて、日向ぼっこしながらとてものんびり過ごせました。関西はこの冬は特別暖かいですが、皆さんの地域はいかがですか🌞

 

 

さて、私は今、親離れ子離れの時期を過ごしています。

 

子どもたちは家を出たものの、心理的には親離れ子離れしたわけではなく、私もいまだに試行錯誤です。

なんなら私が母に依存している面すら否めない...

経済的ではなく心理的にです。いろいろやってあげているように見えて、実は自分の存在価値を確かめているような面があると今回も思いましたが、この話は別の機会に。

 

親としての私は子どもたちが家を出た後に、母親としての役割がなくなって、私の存在価値が根本から揺らぎました。シングルマザーあるあるなのかもしれませんが、自分の時間とエネルギーを全て、稼ぐこと子育て家事に集約していたので、切り替えはそんなに簡単ではありませんでした。子育て期は忙しいながら本当に充実していて、私の人生の青春期だと思いました。

 

それが、仕事から帰宅してドアを開けると....何もない

やらなければならないこと、生きがい、自分の役割、何もない

何をしたらいいのかわからない、自分だけのために食事も作る気になれず、ポテトチップスを食べてyoutubeを観てダラダラする毎日。笑同僚に昨日もチップスばっかし食べたん?とおかしな心配もされつつ、自分の寂しさや無力感を紛らわせるために、気を紛らせながらただ時間を消費する日々、人生を無為に過ごしたそんな時期は長く続きました。

 

...でしたが、徐々にこれではいけないなと自分を奮い立たせてゆきました。

 

今は子育ての収穫期ですが、それぞれの自立期でもあります。

 

 

 

 

紅葉はとっくに終わっているけど、この時期もいいものですね