連続投稿、失礼致します..🙇
問題ではないけれど、感じてみたかった苦悩です..たぶん
子どもたちが巣立った後、広いアパートに一人取り残されたヤモリ🦎
この村に一人住む理由も特になさそうですが、この地域の自然が好きすぎるし離れる理由も特になく。
コロナ禍以降、過疎の小さな村では、相続されない家々が都会のお金持ちに売り払われ、徐々に別荘に改装されていきました。地元住民の住む家は減り続け、安くて質の良い家を見つけることは今となっては至難の技です。
自ら壁の塗装や床の張り替え工事までして改装した激安アパートに住んでいましたが、その家もコロナ禍に売りに出され、ヤモリ一家は路頭に迷いかけました。そんな中、引っ越してきたのが友人の所持していた家の屋根裏アパートです。(友人も結局はここを売り、去っていきました..)
越してから数ヶ月経ち、家賃を払い続けることが非常にしんどくなってきました。別荘として設計されているため天井の高い大空間は暖房費も嵩むのです。
そんな中、私は3つある部屋のうち一つを貸し出すことを決意。
最初はこの辺に季節労働者として働きに来る女子などに。その後、現在の同居人に貸し出すことになりました。
部屋貸しの広告を出すと、すぐに何人かが連絡してきました。
しかし...
貞子のように長髪を垂らし顔の見えない中年の女性...鬱病で一人で住んでいるのが精神的にしんどいから誰かと同居したいらしい。
90歳のおじいさん。ハイキング好きでこの辺りを愛してやまない。妻も泊まりで遊びに来ても良いか、息子たちも来ても良いか、孫たちも..と、要求がだんだんエスカレート..
そんな中、ひょっこり現れたのが今いる同居人の清です。あ、清というのは仮名で完全なスイス人です。フリーランスの芸術家で、しかも芸術家の山下清にそっくりなので付けたあだ名です。
この清が、もう、もんのすごい異色の人物だったのです..
続きます