女子力の高い男子たち | 1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。

1500mのスイス、雲が足下に浮かんでいる。

エンガディン地方の標高1500mの小さな村で、2人の子供たちと暮らしています。
ADHDという発達障害を持つ私と息子。ASDでキューバ人の元夫も、たまに登場します。そして娘はASDそれともHSP?!2019年、新たな展開が‥笑

ウチの息子は、腹筋こそ割れて筋肉質ですが、

女子力が相〜当に高いです。アップ

明らかに、私や娘より高いです。

 

彼の小さい頃の夢は、お姫様、子沢山母さん(最低10人)

そして何故か、おばあちゃんみたいに丸々と太りたい、でした。笑

 

自分のシャツをめくり上げ、

赤ちゃんのお人形に授乳する2歳の息子を見て、

わかりやすく不機嫌になるボビー。むかっ

ボビーは南米出身ということもあり、

同性愛者への理解はあまりありません。笑

 

サッカーを始めてから、サッカーランニング

どんどん男の子らしくなってきた息子ですが、

趣味は未だに焼き菓子作り、裁縫、編み物、工作です。

おじいちゃんにマフラーを編むため、

チューリッヒ行きの列車の中で

編み物に勤しむ姿は、まるでおばさんそのもの‥笑

 

シュタイナー学校で一番仲のいいベニーも

相当な女子力を持ち合わせた11歳男子で、

遊びに行くと、彼の手料理を振る舞われるそうです。ナイフとフォーク

お母さんのレベルをとうに超えているらしく、

去年のクリスマスプレゼントは日本の三徳だったとか‥

野草にとても詳しく、採集して乾燥させてお茶を作ったり、

手作り石けんを作ったりが趣味な彼は、クローバー

地元の学校では、全くお友達ができなかったそうです。

同級生は遊びに来たかと思えば、

ベニーの作るおいしいご飯を食べ終わると

いつも、さっさと帰って行ったそうです。

 

女子力の高い男子が二人で遊んでいる姿に、

いいな〜と心から思います。かたつむり

自分の興味のある事を、

誰にも気兼ねすることなく、自由に楽しんでいる姿は

のびのびとして、一際大きく輝いて見えます。キラキラ

 

余談ですが、

学生時代から茶道や華道などに関心を示していた父は、

ホモなどと言われ、仲間から敬遠されたことがあるらしいです。笑

 

時代は確実に変化している。

うん、良い方向に。