8/26(金) キハダマグロ 6.5kg 沼津静浦港 真成丸
今年のカツオは相模湾はさっぱりですが、駿河湾が熱い!!
アベレージ3kg以上、キメジも5kg以上と型が大きく、連日クーラー満タンの日が続いてます。
3週間前より釣れ始めていたのですが、スケジュール調整し、ようやく釣行できました
集合時間の1時間前に到着しましたが既に駐車場はほぼ満杯
です
釣り座は、船長が指定するシステムで、4番目の予約を入れた私は左トモ2番目でした。
総勢15名のなかでは良い方の釣り座だと思います。
約1時間ほど走り突然エンジン音が大きくなり、フル加速
本日最初の鳥山を発見しました。
既に10隻近くの船団が出来ており、
ただならぬピリピリした空気が流れてました。
カツオ釣りは他のアジ、タイとは違い短時間勝負の忙しい釣りです。
船長の投入の合図後3分で移動もありえるほどです、
船長は魚群探知機やソナーで魚の群れを捉え、合図を出します。
もたもたしていると、群が通り過ぎてしまい、釣果にはつながりません。
当然、一流し一投です。
3流し目でした、コツッ!と小さなアタリが穂先に出るや否や、竿がギューンと引き込まれます。
よっしゃー、掛かったー!
カツオは縦横無尽に走り回るので、他の人と仕掛けが絡むのは避けられませんが
そのリスクを少しでも減らす為に、ドラグをキツキツに締め込み
魚が引こうが引くまいがお構い無しに強引にリールを巻き、引き寄せます。
竿をロッドホルダーに掛け、リールをまき始めた時でした、
突然、ふわっと軽くなってしまいました…
仕掛けを回収すると、天秤から下が無くなっています、
さらに良く見ると、接続部分のスナップが開いてしまっていました。
たかがカツオとあなどってました。
今年のカツオは5キロを越えるものも交じり、キハダも10kgクラスが上がります。
こんな汎ミスで魚を逃すとは、まだまだ未熟です…
仕掛けを、天秤に直接結び、釣り再開です。
その後3投目でした、突然穂先が水中に突き刺さり、スナップも破壊したドラグ設定のリールから
糸が引き釣り出されます。
ハリス30号の強度を信じレバードラグを更に締めこみます。
それでも何度かドラグを出され、無事ランディング
通称 キメジはキハダマグロ、そうマグロです。伊豆大島で60kgのクロマグロを狙ってますが、
とりあえず、第一関門通過 ということにしてください。
キメジと言われますが、6.5kgの丸々太ったパワーは強烈で、ワラサの比ではありません。
針を結びなおしたり等して、二流し参加できませんでしたが、
まだまだ、時合いは続きます。
食いが渋いので、エサは取られますが、針掛りしません。
ケイムラのビーズをチモトにセットし、針がゆっくり沈むようにしました。
これが、効果適面。
早速ヒットしますが、他の人の仕掛けと絡まりバラシテしまいました。
さらに、その直後にもヒットしますが、残り10mのところでフックオッフ(針外れ)
不可抗力とはいえガーンシ落ち込みました
8時を過ぎるとさすがにチャンスタイムは終了しナブラを探す旅が始まりました。
天気も次第に良くなり、カツオ日和になってきましたが、
鳥も水面にプカプカ浮かび、平和な光景が続きます。
いつも、釣りをしている相模湾ではなくここは駿河湾。
西伊豆の風景を見てるだけでも、気分良いものです。
っと!思っていたのも最初の1時間だけ、さすがに3時間走り続けると退屈してきます。
そのうち見たことある稜線が目に止まりました。妻良に似てるなー。
妻良って、南伊豆だけどそこまで来るはず無いと思っていましたが、
伊豆大島、神子元が見えたときには確信しました。この船は伊豆半島の先端
石廊崎まで走ってきてしまったのだと
船長の魚を探す執念を知りました。
この時点で正午を過ぎ、これからカツオに出会うチャンスは低くなってます。
北に進路を変え、港に戻りながら魚を探すようです。
30分ほど走ったところで、エンジン音大きくなり、進路が西へ変わりました。
進行方向を見ても、ナブラ、鳥山は見えませんが、
僚船からの無線が入ったのだろうと思ってました。
さらに30分も走り続け、目に入ってきたのは
コンテナ船と接触したようです。詳細は分かりませんが
ここから、我々お客にも迷惑掛かる事に…静浦港から60kmも離れた
清水港内で海上保安庁の巡視艇へ機材の受け渡し後
ようやく帰路に付き、静浦港へ着いたのは15時近く
簡単な説明があってもよかったのでは無いでしょうか
(割引きがあったら、もっと良かったですけど)
終盤の出来事で楽しい釣りに水を刺されてしまいましたが
魚の大きさと数はまだまだ、楽しめそうです。
今回の釣行で得た情報も多く、早く本命のカツオを食べたいです。
釣行メモ
遊漁料 15000円(エサ、氷つき)
集合 4:00 出船4:30







