神光塾の神光幸子さんとしもやんの対談CD
「人生行き当たりバッチリお先マックス一寸先はパラダイス」(2018.9.21収録)
を拝聴させて頂きましたので、シェアしたいと思います。

全国で6年間神光塾を開催してきた。
それ以外は守護霊のメッセージを届ける個人セッション行っている。
しもやんから見ても天然を越えた変な人だ。
15年前、喫茶店のロータスロータスで算命学の占いをしていた。斎灯サトルさんも似顔絵セッションをしていた。
御縁の結びつきでしもやんと出会った。
さっちゃんは2年に1回引越しをしている。それも自分の意志ではなく、直感で転々としている。
普通悩んで考えることを行き当たりバッチリで決めている。
友人からサロン業開店の相談を受け、行き当たりバッチリ自分が先に開店した。
たまたま上京した際、物件を見つけて静岡から田園調布に引越した。
また始めて出会った人が天王洲アイルのホテルの中に住んでいて直感で自分も住みたいと思い即座に引越した。
家賃32万円。空港も近くこんな便利なところはないと思ったが、神様からのお告げは「来年はここに住んでいないよ」だった。
脳裏には海、山、空の映像が視える。神光塾で岡山に行った際、物件を探して下関で視えていた景色と出会った。
天王洲アイルの更新料を払った直後だったがすぐに引越しした。
家を決めるのもコンビニでチョコレートを買う感覚だ。
家から駅まで徒歩10分の往復を車があったら便利だなぁと思った直感で外車のプジョーを購入した。
長野県でほとんどやったことのないスキーで2回転する大事故を起こし、靭帯3本が切れた。
即入院して手術をした。神戸の病院に転院して合計4ヶ月ホテル暮らしをした。
ホテル代が月30万円。計120万円。家賃もあれば車も1回も乗っていない。無収入で全てを失った。
たまたま見つけた貯金通帳に入っていた150万円もてんつくマンに投資してしまった。
しかしみんなに支えられて今がある。しもやんからみてもさっちゃんは御縁長者だ。
しっかり子育てもした。成人した2人の息子もいる。
ずっと専業主婦だったが34歳の時、交通事故に遭い打撲、ムチウチ、骨が曲がる大怪我をした。
神様から自分の才能を人のために活かせというメッセージだと受け取り、36歳の時に家族もお金も置いて一人で家を出た。
そして今の活動がある。
34歳の時に小林正観さんの講演会に参加し、終電を逃していたところ正観さんに助けられた。
スタッフ会議に招かれ御縁を頂き、気づけば本の依頼も受けるようになった。
小林正観さんの日めくりカレンダーも筆文字を書いた。
山口県下関といえば吉田松陰の松下村塾が有名だ。
しもやんは本輝塾。さっちゃんは神光塾。本領発輝して自分を育てる塾。
内容は違うけど目的は一緒だ。
人生行き当たりバッチリお先マックス一寸先はパラダイス。
常識に惑わされないで人の目を気にしない。
今までの常識は親や教育から植え付けられてきたもの。
この世の常識が魂が求めている生き方とは限らない。
自分の魂が赴くまま後悔しない生き方をしよう。
しもやんやさっちゃん、てんつくマンのような生き方をしている人と長時間一緒に遊んで、漬け置き洗い理論でどっぷり漬かろう!
作家 ひすいこたろうさんとしもやんの対談CD
「3秒でハッピーになる名言セラピー」(2008年収録)
を拝聴させて頂きましたので、シェアしたいと思います。

作るからには100年残る作品を作りたい。
昔から漠然と本を出したいと思っていた。しかし何も行動していなかった。
たまたま御縁があり、年下の作家と出会った。
その作家から「なんで何も書いてないの?」と当然な問いかけに悔しくなった。
何か始めなきゃ。でもどうしたらいいかわからない。今できることでブログを始めた。
1000回やろうと決意した。1000という字には神様が隠れている。
必ずやると決めたらプロフェッショナルになれる。やり続けて下手になることはなく、未来においてプロになる一歩なのだ。
本屋で白紙で売られていた本を購入し、自分で書いて応募したら当選し出版の機会を頂いた。
まず小冊子から始めてみよう。小冊子が自分の分身となり、人に伝わり出版社へ行くこともある。
人生は肩書を作ることからはじめよう。
しもやんはスーパーモチベーションプロデューサー。ひすいさんはブログで天才コピーライターと書いた。
今まで奥様と仲良くなく、魔の三角地帯に篭っていた。
小林正観さんの講演会で「人は褒められる50%と批判される50%で成長する」と聴き、
いつも仕事がうまくいってるのは奥様のおかげとモノの見方を3秒で変えて感謝になった。
一瞬で人は変われるのだ。ストレスがなくなるとお互い笑顔が増える。結婚は磁石だ。S極とN極の正反対なものが引き寄せ合う。
モノの見方を変えれば、やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。いざとなれば全て人に頼ることもできる。
ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい。
何もない普通の1日こそ幸せの原点であり、当たり前の反対が感謝だ。根底が幸せだと基本的に全てうまくいく。
今目の前にあることにベストを尽くそう。周りから応援されると1000%の力が発揮できる。本領発揮だ。
天才になる方法は今目の前にある環境でいかに人に喜んでもらうかで決まる。誰にもできることを誰にもできないくらいやろう。
人生で一番の財産は仲間。長所や短所はジグソーパズルの法則で補い合おう。
悩みと悲しみを共感しあえた時心の深いところでわかちあえる。悩みができるたびに良い仲間ができるチャンスだ。
潜在能力を限界に出して神様に乗り移られよう。
神様の性質は五十音に表れる。人と出会うことは神様と出会うこと。
神様の言葉は天から聞こえるのではなく、人とのつながりで聞こえてくるのだ。
ハガキは紙。神様に手紙を書くようなもの。感謝を書けば神様に届く。
神社参りや七福神巡りをして神様に会いに行こう。先祖を知ることは目に見えない人をも大切にする感謝の気持ち。
今まで感謝した人30人にハガキを出せば人生が変わる。
本輝塾1期生の元よしもと芸人のピーチさんはひすいさんとの出会いで人生が変わった。
自分の大好きなものを続けて人から応援してもらおう。
色々な気づきや学びがある。ギフトという才能も見つかる。
人は愛するものからだけ学ぶ。
愛した時に全てがクリアになる。
ひすいさんのテーマは愛。しもやんのテーマは自由。
目指せフリーター!
やる気と能力を引き出す魔法の質問家
マツダミヒロさんとしもやんの対談収録(2008年収録)
を拝聴させて頂きましたので、シェアしたいと思います。

マツダミヒロさんとしもやんの出会いは望月俊孝さんの宝地図ナビゲーターの時だ。
ミヒロさんとしもやんの共通する人柄は穏やかで熱くないところだ。
大学の頃、デザインの学校でデザインとは形作ることではなく、考え方のデザインやプロセスのデザインなど学んだ。
宝地図の授業があり、将来こういうビジネスやサポートがしたいと後輩と起業した。
心の中に眠る役割や才能というお宝を探し出し、自分らしい人生に辿り着く。
大人が今一番必要なのは宝探し理論。
コマーシャルやホームページ、イベント企画などの仕事を手がけた。
夢や希望しか話をしなかったので、不安が入る隙間はなかった。失敗すれば別の事業をすればいい。
デザインという得意分野だから始めたことだったが、好きか問いかけてみると好きではなかった。
続けていくと辛い時期がくる。コミュニケーションがうまく行かずストレスが溜まる。
一度事業を全て手放して、ゼロからではなくマイナスから始めた。
好きなことと得意なことと人の役に立つこと。この3つの共通するところが天職であり、宝探しだ。
好きなことと得意なことは別。共通することを探そう。
出身の大学は1期生だったので、後輩の質問が多かった。
アドバイスは好きではなかったので、質問してパフォーマンスを引き出した。
コーチングという職業と出会い、これが全てのきっかけとなった。
質問の中にコーチングがあり、カウンセリングやコンサルティングにもなる。
日本メンタルヘルス協会の衛藤信之先生よりカウンセリングも学んだ。
メルマガも毎日発行した。
ノウハウを出すとネタ切れになるので自分がどう思ってどう感じたかを伝えた。
お客様が自然に集まり、いつの間にかあなたブランドが構築される方法。それがメルマガの極意である。
未来の自分から過去の自分に出すつもりで始めてみよう。
自分の良いと思うメルマガの作者に感想メールを送り、逆に御礼に紹介してもらおう。
メルマガを集めて小冊子を作って分身マーケティングを始めよう。
特別なことをする前にやって当たり前のことをコツコツ続けよう。
しもやんのABCD理論
A:当たり前のことを B:バカにしないで C:ちゃんと D:できる人が成功する。
自己紹介ばかりするより、他者紹介をしよう。
これで十分というのをやめていつも自分を磨くことを始めよう。
うまくいっている人をよく観察して自分にできることをTTPしよう。TKP、OKPして自分のものにしよう。
自分がいいなと思ったことは小さな一歩でいいからやってみよう。
自分の才能を見つける方法は、自分が普通と思ってることでも他人から見たらスゴイこと。
そこに才能の種が隠れている。才能のまゆげ理論だ。
質問で人生は変わる。質問とは自分と会話する力である。
その日々の記録をしもやん手帳に書き込もう。
これから起業する人は楽をすることが大切。手を抜くことではなく、力を抜くこと。
力をいれて力(りき)まない。力(りき)んで出るのはウンコだけ。
我武者羅に頑張ってもうまくいかず、つらいくなってしまう。
自分らしい世界を作って仲間を増やし、自分の役割に集中しよう。