「あれ、三国志ってこんな短かったっけ?」と驚きました。日本語版だったら辞書みたいな厚さの本が上巻と下巻に別れていたのに。言語の特性を感じた一場面でした。
話を戻しますが、漢字はよくみると色々な意味の漢字が合わさっているものがほとんどです。 部首によって大体どんな意味なのか想像がつくことがありますよね。例えば「魚」がついている漢字は数え切れないほどあります。どれも大抵魚の名前を表しています。鰈、鯛、鯖、鮪などです。好きという字は女と子どもと書きます(作ったのはおそらく男性ですね)。部首に日がつけば暗いや暖かいなど光に関係する意味になります。
これと似たような言葉の仕組みが英語にも存在します。あらかじめ知っておけばいくつかの単語をまとめて覚えたり、意味を想像できたりするのでかなり使えます。
文法でいうところの「接頭辞」'Prefix'というやつですが、Wikiに書いてあるのでここでの説明は省きます。
例えばウイルス撃退ソフトの ノ○○○のアンチウイルスソフトなんてのもありますが、このアンチ(anti-)の部分のことです。(発音はチの部分が違うのでご注意) 'Anti-'には「対」という意味がありますので「対ウイルス」ソフトになるわけです。
Anti-terrorism だとどうでしょうか? 反テロリズムになります。
SFなどでたまにでてくる「反重力砲」は「Anti-gravity Cannon」。そのままですね。^_^
このantiとの組み合わせは思想や法則的な意味を含むため、政治や科学などで多用されています。
Antiは少し格式張った響きがありますが、日常会話でもこういった仕組みを使う単語がたくさんありますよ。いくつかみていきましょう。
では突然の問題。
モノレール、モノラル、バイリンガル、バイセクシュアル、トライアスロン、トライアングル
この言葉に共通するものは何でしょうか?

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