英語を学び始めた当初、私には電子辞書は欠かせない存在でした。しかし半年後には辞書を引くことに抵抗を感じ始め(訳からくる言葉のヒズミについては後ほど)。一年ほどで壊れてしまっても、「ま、いっか」程度で現地校に通っていました。現在では見慣れない単語がでてきた場合でもなんとなく意味がわかってきます。どうしてもわからない時は英英辞典で調べています。そこに日本語が入ってくることはもうありません。
辞書の使い方について段階を追ってまとめてみました。
(1) まずは英和辞書でたくさん調べる
英語の場合日常会話で出てくる単語の大半は3000語程度に収まるとされています。日本語が既に喋れるという利点を活かして大体の単語がわかるようになるまでは英和辞書を使うのが効率的です。
(2) たまにしか使わないような単語は無視する
わからない単語を全て調べる時間があることはごくまれです。文の流れがつかめているのなら、そういった単語は切り捨てて次に進むことも大事です。
(3) 辞書は最後の手段
頼りすぎて理解を助けるはずの辞書がかえって足かせにならないように注意が必要です。「木を見て森を見ず」ですね。
あえて電子辞書ではなく、本を持ち歩いて使う頻度を落とすのもいいかもしれません。
(4) 英語に独り立ちをさせる
ある程度単語がわかるようになってきたら、次は英和辞書を英英辞書/類義語辞典(Thesaurus)に徐々に持ち替えていきましょう。「なんでそんな効率の悪いことしなければいけないのか?」と疑問に思うと思います。確かに初めはそうです。
自転車の補助輪を初めて外した時の事を思い出して下さい。慣れてしまえばもっとスピードが出せて、小回りもきくようになります。^^ ここでいう自転車は英語、補助輪は日本語です。
英語を英語で考える事による恩恵はこのブログの最大のテーマでもあります。
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