「世に生を得るは事を成すにあり。」
たまには、[FROMARC]とは、
少し違った内容で、、、
最近、
[おーい!竜馬」というマンガを読んだ。
原作は、司馬遼太郎(だと思う。。)
司馬遼太郎の代表作でもある、、
[坂の上の雲]と並ぶ
もうひとつの代表作[竜馬がゆく]は、
確か、学生の頃に読んだけど、、
ビジュアルと同時に、
物語が進行するこの本に、
しばらくはまってしまった。。。
ラストシーンの近江屋での暗殺シーンなんかも、
部屋の間取り等も史実に基づきしっかりと再現されている。
幼い頃から、岡田以蔵や武市半平太と幼馴染だったり、
着色されている部分も多いが、とてもオモシロイ(^人^)
「実は本当の竜馬は…、」というような、始まりで、、
薩長連合や大政奉還etc…、
現在、竜馬が成し遂げたとされる偉業は
実は竜馬の行ったものではない、、、
などという書物もたくさん出回っている。。
それでも、竜馬好きは自分の身の回りにも驚くほど多い。
真実がどうであれ、、
幕末の時代を生きた竜馬の存在感に
共感しているんだと思う。
時代背景の中で、蠢く人々の大きな力に
感動するのだと思う。
この時代に生まれていれば、、
自分達は何を考え生きていたのだろう…
今では簡単に望める願いを、
同じように求めることが出来たのだろうか?、、
身分・位・血統という、
どうしようもないものが大きな意味を持っていた時代に
強く生きることが出来たのだろうか?、、
:)司馬遼太郎[竜馬がゆく(京の春)]より
「藤兵衛、人間はなんのために生きちょるか知っちょるか」
と、竜馬は膳ごしにいった。
「事をなすためじゃ。ただし、事をなすにあたっては、人の真似をしちゃいかん」
「人の跡(事績)を慕ったり人の真似をしたりするな。」
「釈迦も孔子も、シナ歴朝の創業の帝王も、みな先例のない独創の道をあるいた」
「いったん志を抱げば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとれ」
「いやしくも弱気を発してはいけない。」
ぶるっ、と藤兵衛の胴がふるえた。竜馬の眼にめずらしく鬼気がある。
「世に生を得るは事を成すにあり。」
竜馬が書き残したこの言葉が大好きだ。![]()

