こんにちは!代官山ARC+スタイリストの小久保です^^
今日もお客様からの質問をご紹介します!!
「パーマをかけるのと、毎日アイロンで巻くのはどちらが傷まないんですか?」
凄く面白い質問だなーと思いました。
人によって感じ方は違うと思いますが、僕なりの見解で書かせて頂きます^^
どちらかと言えば、毎日アイロンを使っている方が傷んでしまうと思います。
ただ、ここで伝えておきたいのですが、
パーマは薬剤によるダメージ で アイロンは熱によるダメージ だと言う事です。
つまり、原因が違うんです!そこに着目して書きたいと思います^^
まず、パーマはお薬の力を使って髪のキューティクルを開いたり、髪の中の結合を一度切って、再結合したりします。
髪の内部は繊維状になっていて、繊維と繊維の間を埋めている間充物質と言うものがあります。
簡単に言えば髪の栄養をくっつけておく接着剤のような役割をしています。
この間充物質が無くなると、髪のツヤやうるおいが無くなっていってしまうのですが。。。
パーマやカラーに含まれている成分が、この間充物質を壊してしまいます> <
つまり髪の中身が無くなり、パサつきが出てしまうんです。
でも、ご安心ください!
中身が無くなるなら、入れてあげればいい^^
今のお薬では、そこまでダメージは出にくくなっていますし、ARC+では前処理、中間処理、後処理をして、
髪に薬剤が残らないようにしていますので!
ちゃんとケアしてあげれば、髪もキレイに保てます☆
次にアイロンですが、最初にも書きましたが熱によるダメージを起こします。
髪は基本的にたんぱく質という性質で出来ています。
たんぱく質と聞いてイメージする物と言えば。。。そう!「たまご」です(笑)
目玉焼きを焼くと、白身の部分が白く固まってきますよね?
あれはたんぱく変性という現象で、たんぱく質がたんぱく質でなくなってしまう現象です。
これは、髪の毛も同じです。
根元の髪よりも毛先が固いと感じる人は要注意ですよ!!
目玉焼きになった卵を、生卵に戻すことは出来ませんよね?
つまり、たんぱく変性をした髪は、元に戻ることはなく切るしかなくなってしまいます。。。
ついでに言わせていただくと、市販で売られているシャンプーなどはたんぱく変性を起こしやすくなっていますのでご注意を!
こちらも日頃のケアでたんぱく変性を起こしにくい髪をキープしてあげる必要があります。
以上のことを踏まえて、髪に及ぼす影響で考えると、毎日アイロンを使う方がダメージが出やすいと思います。
どちらも、ケア次第で防げるんですけどね^^
余談ですが、溶き卵に醤油を入れて混ぜればなじんでいきますが、目玉焼きに醤油をかけても混ざり合うことはないですよね?
ですので、たんぱく変性を起こした髪はカラーやパーマなどのかかりが著しく悪くなります> <
ご自身のライフスタイルに合わせて、どちらの方法にするのかをご相談ください^^
長文になってしまいましたが、お客様からの質問コーナーでした☆
ARC+小久保 ブログ 朝シャン派?夜シャン派? http://arcplus.jp/blog/3485
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引用元:パーマとアイロンはどちらが傷むのか?

