「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」
のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう
本日は12月8日
理念と経営2025年12月号より
「特集」
株式会社広島メタルワーク
代表取締役
前田啓太郎(まえだけいたろう)

同業八社の知恵を結集し、生産管理の未来を動かす
ここまで異業界・分野での共創の事例を取り上げてきたが、同業界での協力だからこそ大きな成果が生まれた事例もある。いま、製造業の現場でも、経営者たちが共創の力で業界の根深い問題を解決しようと動いている最中だ。
P24抜粋
✅ ポイント(要点)
-
同業8社が協働して生産管理システム「TED」を共同開発
→「うちは特殊」という思い込みを捨て、業界の共通課題を標準化。 -
中小企業の“現場目線”で機能を設計
→高価な大手システムではなく、端末数無制限で導入しやすい仕組み。 -
現場の“ムダ”が可視化され生産性が劇的に向上
-
売上高/人:+29.2%
-
労働時間:-15.9%
-
有休取得:+93.2%
-
不良損金:-97%
-
-
起点は「仲間づくり」
→同じ問題を抱える経営者コミュニティが解決の母体となった。 -
本質は“共創”こそ中小企業の最大の武器
→現場の声 × 実証 × 改善のループで成果創出。
✅ 結論
「特殊である」という固定観念を外し、共通化できる部分を共同で整える。
これこそが圧倒的な効率化と未来への活路を生む。
そして、
-
小さな会社だからこそ“現場から生まれる改善”を即反映できる
-
仲間と共に作る仕組みは、費用対効果と運用性で大企業を凌駕する
-
デジタル化(DX)は“自社単独”ではなく“横のつながり”が鍵
という普遍的な学びがある。
✅ 自社への活用
次の3つが最重要ポイント
①「うちは特殊」思考を捨てて標準化できる部分は共同化する
② 仲間(8社のような共創チーム)を先に作る
③ 現場データの可視化で「ムダの排除」を進める
✅ 自社哲学との照らし合わせ
あなたの哲学
「東京からうらやましがられる地域にする」「仕掛け人として、選択肢をつくる」
TED開発の精神と完全にシンクロしています。
-
地域の中小企業が力を合わせて“未来の当たり前”をつくった
-
不便を見える化し、仕組みで整えていく
-
仲間と共に課題解決し、業界の標準を作った
「地方に新しい流れを生む“仕掛け”」という意味で同じ軌道にあります。
つまり今回の学びはそのまま
あなたの生き方と事業設計の“肯定”と“加速剤”になる。