「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」
のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう
本日5月9日
理念と経営2026年5月号より
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成功からも失敗からも教訓を得ることができる
■ポイント
① 危機を直視した企業だけが生き残る
- 富士フイルムは
👉 「フィルムが不要になる未来」を早期に認識 - 本業消滅を前提に動いた
👉 現実逃避しない危機認識が出発点
② 全員経営には「明確な方向性」が必要
富士フイルムの三位一体:
- 新たな成長戦略
- リストラ
- 連結経営強化
👉 トップが「何をやるか」を明確化し、
👉 全社員の知恵を結集した。
③ 強い会社は「技術の棚卸し」をする
- 自社の技術・知識・ノウハウを徹底分析
- 別分野への応用可能性を探った
👉 既存資産の再定義がイノベーションになる
④ 「変化をチャンスに変える文化」
- 危機共有
- 世界一を目指す意識
- チャレンジ精神
👉 文化が変革を支えた。
⑤ 成功も失敗も「学習資産」
- 成功 → 自信
- 失敗 → 教訓
👉 すべてを次の成長材料に変える
■結論
👉 企業の生存は「危機認識 × 全員経営 × 技術再定義」で決まる。
そして
👉 変化を恐れず、既存資産を別価値へ転換できる企業が勝つ。
■自社への活用
① 「自社資産の棚卸し」を行う
「他分野で使える資産」として再整理する。
② 「危機前提」で未来を考える
富士フイルム型思考:
「今の主力が消えたら?」
を前提に新事業を試す。
③ 「全員経営」を小規模でも導入
一人経営ではなく
「知恵の集合体」にする。