「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」
のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう
本日は3月9日
理念と経営2026年3月号より
「特集」
株式会社寝屋川興業
取締役
山口玉緒(やまぐちたまお)

ありのままを発信し、ゴミ収集を誇れる仕事へ
長年のワンマン経営と廃棄物処理業界のネガティブなイメージもあり、離職率 が高く、社員の士気も低速していた会社を姉妹で引き継いだ。最初に取り組ん だのは「社員がやりがいを感じ、誇りを持って働ける環境」をつくることだった。
P24抜粋
ポイント
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廃棄物処理業界は社会的イメージが低く、離職率も高かった。
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姉妹経営者はまず理念を明確化した。
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「ゴミ処理サービスを通じて笑顔を提供する企業」
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理念を行動に落とし込むため5つの行動指針を設定。
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プライベート充実
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自分で考える
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話し合う
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他者尊重
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楽しい環境づくり
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社内課題を6つに分解し、社員チーム制で解決。
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「ゴミの運搬」ではなく
**「お客様に笑顔を届ける仕事」**と定義を変えた。 -
その結果
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クレームゼロ
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離職率改善
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SNSでファン増加
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若者就職先として注目
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ありのままの仕事をSNSで発信することでブランド化に成功。
結論
ブランドは商品ではなく「仕事の意味」を定義することで生まれる。
どんな業界でも
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仕事の意義を言語化
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行動指針を共有
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社員が誇れる仕事に変える
これにより
社内文化 → 顧客満足 → ブランド価値
という流れが生まれる。
自社への活用
① 仕事の「意味」を再定義する
自社の仕事を
表面的な作業ではなく価値で表現する
例
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管理 → 安心を提供
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サービス → 生活価値を守る
② 行動指針を5つ程度に整理する
理念だけでは動かないため
理念 → 行動キーワード
に落とす
例
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気づく
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改善する
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誠実
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話し合う
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楽しむ
③ 社員を「役割チーム」に分ける
課題を抽象化して
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改善
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顧客
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安全
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発信
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成長
などのチーム化。