「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」

のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう

 

 

本日は3月7日

理念と経営2026年3月号より
「特集」

株式会社ヤマチク

代表取締役/CEO

山﨑彰悟(やまさきしょうご)

 

 

 TODAY'S
 
この竹箸を世に知らしめないなんてもったいない

創業から約半世紀にわたり「竹の、著だけ」を年間約五〇〇万膳、生産し、世界一七カ国の食卓に届けているヤマチク。オリジナルブランドには、自社だけでなく「日本の竹箸文化を守っていく」という三代目の決意が込められている。
P22抜粋

ポイント

  1. OEM依存の危機感

    • 高い技術を持っていてもOEM中心では企業名が表に出ない。

    • 価格決定権もなく、技術価値が給与や企業価値に反映されにくい。

  2. 自社ブランドの必要性

    • 自社ブランドを持つことで

    • 価格を自分たちで決められる

    • 企業の主体性を取り戻す。

  3. 理念から始まるブランド

    • ミッション・ビジョン・バリューを明確化。

    • ブランドはロゴではなく企業の思想や文化の表現

  4. 社員参加型のブランドづくり

    • 外部任せではなく社員で議論。

    • 自分たちのブランドという意識を持たせた。

  5. ブランドの効果

    • メディア露出増加

    • 社員の誇り向上

    • 売上増加

    • 地域の観光拠点化


結論

企業の価値は
技術ではなく「名前」で決まる時代

技術・文化・地域資源を
ブランドとして社会に提示できた企業が強くなる。


自社への活用

① 価値の棚卸し

キーワード

  • 原点確認

  • 強み再整理

  • 見えない価値

  • 誇りの言語化

行動

  • 月1回「強みメモ」を作る

  • 過去の経験や資産を書き出す


② 主導権の確保

キーワード

  • 主体性

  • 価格決定権

  • 依存分散

  • 主導モデル

行動

  • 依存構造を整理

  • 主導できる領域を1つ増やす


③ ストーリー設計

キーワード

  • 原点ストーリー

  • 文化背景

  • 物語化

  • 文脈づくり

行動

  • SNS・ブログで「背景」を発信

  • 商品ではなく思想を語る