「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」
のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう
本日は11月11
日
理念と経営2025年11月号より
「特集」
株式会社A and Live
代表取締役
高田 明(たかた あきら)

いまやるべきことを、やり続ける
長崎・佐世保のカメラ店から、テレビやラジオの通販番組へと進出し、やがて日本を代表する通販会社へと導いた高田氏。
未知に飛び込み、新たなチャレンジをくり返しながら掴んだ、経営の極意。
P20抜粋
🔹ポイント
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「いまを生きる」ことで道が開ける
過去や未来にとらわれず、“いま”に集中することで、課題の本質(ボトルネック)が見える。
それを一つずつ解決していく姿勢が、次の成長を生む。 -
理念を実現するにはリスクが必要
「お客様のため」という理念を実現するために、
テレビ・ラジオ通販、カタログ通販、ネット通販など、時代の変化に挑戦。
外注せずに自社でコールセンターや物流センターを構築し、品質と顧客満足を守った。 -
伝える力こそ最大の経営資源
「どんなに良いモノでも、伝えなければ存在しないのと同じ」
商品の魅力を「誰に・どう伝えるか」を考え抜くことで、新たな顧客層を開拓。
電子辞書を“お孫さんと使うツール”として紹介し、シニア層の購買率を67%にまで引き上げた。 -
売上は結果であり目的ではない
他社と競うのではなく、「お客様の喜び」を目的に行動。
理念に共感する社員が集まり、結果として20年で売上1500億円超に成長。
🔹結論
「理念」を中心に、「いまやるべきこと」を全力でやり続ける。
売上や数字を追うのではなく、“誰かのため”を追う。
その積み重ねこそが信頼を生み、結果として企業の成長につながる。
🔹自社への活用
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「理念経営」を明文化する
- 「何のために」「誰のために」事業を行うのかを社員全員が語れるようにする。
- 利益よりも“喜ばれる仕組み”を中心に事業を再設計する。 -
“伝え方改革”を進める
- 商品やサービスの「価値」を、専門用語ではなくストーリーで伝える。
- 顧客層を変えて伝える(例:若者→親→祖父母へと広げる多層訴求)。 -
“自社完結型の信頼づくり”
- 外注依存を減らし、品質や顧客対応の中核を自社に戻す。
- クレーム対応や修理も自社スタッフが行うことでブランド信頼度を強化。 -
「いまやるべきこと」を可視化する仕組み
- 毎週のMTGで「今週やるべきこと」「滞っているボトルネック」を明確化。
- 現場が“いま”を意識できる運営体制に。
老後2000万円問題――。
これは「いくら必要か」という“お金の話”に見えて、
実は「どう生きるか」という“人生の話”でもあります。
老後のために貯める人もいれば、
「もっと使っておけばよかった」と後悔する人もいる。
つまり、正解はないのです。
私なりの答えを出すなら、
「いまを生きる」とは、もがき続けること。
悩み、考え、動き、失敗して、また立ち上がる。
その繰り返しこそが、生きるということなのだと思います。
未来を恐れすぎず、過去にとらわれず、
“いま”を真剣にもがくことが、
結果として最も豊かな老後につながるのかもしれません。