「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」
のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう
本日は9月12日
理念と経営2025年9月号より
仕事や人生の悩みは尽きないが、そこに問いを立て、考え、自分なり答え導く
プロセスはとても重要だ。「自問自答」の思考力を高めるヒントをお届けする
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「自分がいなければ」と思い込むことの怖さ
株式会社佐藤満国際経営・農業研究所
代表取締役社長
佐藤 満
📌ポイント
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「自分がいなければ」と思う心は、責任感を超えると独善になり、引き際を誤る危険がある。
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成果は組織の力であり、個人の手柄ではない。冷静に「代わりはいる」と思える姿勢が大切。
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社員の士気は社長の心の映し鏡。経営者の真剣さ・危機感が伝わらなければ受け身の空気が生まれる。
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新規事業に挑戦する際も「本気度の共有」と「繰り返しの発信」が不可欠。
🔑結論
経営者に必要なのは「謙虚さ」と「本気度の発信」。
独善に陥らず、組織と共に成果を築き、未来を見据えて真剣に取り組む姿勢が、社員を動かし、企業を進化させる。
🏢自社への活用
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経営姿勢:トップは「自分がいなければ」の独善を戒め、組織の力を信じてバトンを渡せる体制を整える。
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社員教育:危機感や熱意を「言葉」と「行動」で繰り返し共有し、社員が当事者意識を持てるようにする。
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新規事業:畑違いでも、目的と熱意を明確にし、社長の本気度を示して全社一丸で挑む。