「昨日の自分よりも成長し、目的を達成するための実践」

のひとつとして、図書から学んだことを実践していこう

 

 

本日4月15日

 

理念と経営2024年4月号より

 

代表取締役社長

木下 淳之(きのした あつし)
 

 

 

 

 TODAY'S
 
意志あるところに「商機」は拓ける

 

「言われたことはすべて受け入れ対応する」そんな下請け気質から抜け出し、世界初の技術を手に入れるまでの
株式会社アサヒメッキ(鳥取市)挑戦の日々

P46抜粋

 

  1. 挑戦と転機の意識:

    • 木下社長は家業を継ぐ予定はなく、政治家秘書として活動していました。しかし、家業に戻ることになり、下請け企業の現状に疑問を抱き、改革を決意します。
    • 下請け企業の現状に不満を持ち、自社のあり方を見直す決断が企業の転機となりました。
  2. 自己の信念とリーダーシップ:

    • 木下社長は従来の下請け気質に疑問を投げかけ、自社と社員のあり方を改革します。彼の強い意志とリーダーシップが、企業の変革を推進しました。
  3. 技術開発とブランド化:

    • アルマイト処理から始まり、ステンレスの新たな利用法に取り組み、オロル処理などの独自技術を開発しました。
    • 技術開発によって自社ブランドを確立し、製品に付加価値を与えることで、受注を増やしました。
  4. 人材育成と連携:

    • 木下社長は人材育成を重視し、社員に夢と成長の機会を提供しました。
    • 外部との連携を通じて、技術や知識の不足を補い、企業の成長を促進しました。
  5. 経営理念とビジョン:

    • 木下社長は「意志あるところに道は拓ける」という信念を持ち、積極的な行動で企業を成長させました。
    • 技術開発を通じて、企業のビジョンを実現し、新たな市場を開拓しています。


      言われたことを言われたとおりに進めることは、確かに重要です。人がやったことをやるのも尊重されるべきですし、それは素晴らしいことです。私はその両方がバランスを保つうえで重要だと考えています。しかし、時には安定や快適さを求めるあまり、挑戦や成長の機会を逃してしまうこともありますね。そうした安易な流れに抗い、困難に立ち向かう姿勢が、真の成長や変革をもたらすと信じています。企業や個人が挑戦することで、新たな可能性が開かれ、社会全体が豊かになるのです。だからこそ、安きに流れるだけではなく、自らの意志で未来を切り拓くことが重要なのです。

      サッカー界における異なる戦略が、経営者の考えや信念を表現しているというのは興味深いですね。一方では選手を育成して他のチームに売却することで利益を得る戦略がありますが、もう一方では能力のある選手を高く評価し、チームの成績やブランディングに注力する戦略も存在します。どちらの戦略においても、経営者の信念と決断が重要です。信念があれば、いかなる状況でも自らの道を切り開ます