ドラゴンの年
ゲストの吉川真澄先生からの
お差し入れ!
岸和田風月堂さんの、
かわいくて美味しい和菓子〜
ありがとうございます!!
真澄先生のソロも
巫女っぽくて、
人間からこんな声とか音も出るんや!
という作品でした。
こどものへいわ
↑
舞台上に、吹く楽器を持って
雛壇で立って演奏
っていうのもなかなかレアでした。
筑後川
↑
祭りが盛り上がりますね、やはり。
本番じゃないとわからない気づきもあったり
ならではの体験ができました。
九州の温泉もいきたい!!
團伊玖磨先生の筑後川
55年前、
作曲された当時は画期的だったろうな〜
瑞々しい、川の姿と
人の一生や季節の移り変わりなど…
いい時もあれば
いろんな場面があるな〜
と感じる音楽でした。
そしてあんまし直接のカラミがなかった
ちいさいひとびと(3歳〜)メンバーも
おもろかわいいみなさんで、
いい感じでした。
「目ぇどうなってるん(メイクを見て)」
とか。
めっちゃ、誰にでもつっこんできて面白い。
舞台がいい経験になってたらいいな〜と
それぞれの面持ちで、袖に引っ込んできたのが
頼もしかったです。
*****
よいお天気でした。
雨神様おつかれです〜
オンステージの人数が
100人超えの合唱の伴奏も
なんか久々やったな〜と。
林達次先生(ゲヴァントハウス合唱団創設者)が
「いろんな人がいないと合唱はできない」
って言うてたのを
まんま、マツタク先生も言ってたな〜
シベリア抑留を生き抜いた
浦山弘三先生も
「あるものでなんとかしなさい」
(ピアノの良し悪しはともかく)
とか気を遣ったら損です とか…
ちなみに
今日のベーゼンドルファーは
インペリアルなので、
低音のオプションも活用できました。
めでたし。
マドカホールのみなさん
OB OGや役員さん、保護者のみなさん
いつもありがとうございます。
さて!
来週は新入団員の面接です!