南窓二人展

#櫻井拙朋 先生

大阪教育大学で、
水墨画の授業を担当されてて
お世話になりました。

植物とか果物とかを墨で描く授業に潜り込んでて、
「大きさがいいね!」
と大雑把なところも褒めてもらえる、
たのしい時間でした。
余白の美を味わえる南画でよかった。

しかも授業のあと
花とか果物とかもらってた。

単位は一回分しか出ないけど、
毎年勝手に描きにいってたという
懐の広い先生のおかげと、
ゆるやかだった時代で
(逆に、受けてもない他の先生の授業の単位が
 「もうろくしてる(本人の弁明)」先生のミスで出たりして)

適当な時代やったです。
おかげさまでのびのび満喫してましたが。

今は、おさい先生がいて羨ましい〜


きっと授業取りにいってると思う。




卒業後か在学中か忘れたけど、
友達と櫻井先生のお宅にお邪魔して
奥様の手料理いただくなど。

手作りの胡麻豆腐と
納豆のかき揚げというか天ぷら
(紫蘇とじゃこを混ぜ、海苔にのせて揚げる)
めっちゃ美味しかった〜

書き損じの和紙を
油吸う紙に使うところがポイントでした。



当時から仙人みたいやった櫻井先生は、
今も相変わらず仙人みたいです。
(写真は2022年の個展のとき)

そして音楽にも詳しい。
バッハとか。
グールド好きで、
初期のアファナシェフとかボストリッジも
大阪でご一緒鑑賞しました。

ベートーヴェン嫌いやのに、
「佐野さんが弾くなら聴きますよ」と言って
月光を弾いたとき、
寝屋川でのリサイタルも来てくれてました。
遠いところ…





松阪高校を昭和32年に卒業した同窓生の方と、
展覧会するそうです。
タイミング合う方はぜひ。


2024/1/5(金)〜1/8(月祝)
松阪市文化財センター ギャラリー(三重)