にしのまちに
ピタパという
ゆうしゃがいました。
「ぼくは、どこにでもいけるぞ!」
じしんたっぷりに
ぼうけんにでかけます。
そのひのセンシュウは
あめでした。
こんなひは
ハンワセンが
あらぶるかもしれない・・・
いやなよかんはあたり、
きたへすすむみちは
たたれてしまいました。
《リンクウタウンで
ナンカイにのるのじゃ。》
てんのこえが、そうつげます。
いそがばまわれ。
みなみへむかう、ゆうしゃピタパ。
なんということでしょう。
リンクウタウンには
いきばをうしなったひとが
あふれています。
やねは、もはや
やくにたたないほど
よこなぐりのあめです。
かさをさして
みんなじっとたえています。
それもこれも、
ハンワセンのせいだ・・・
だれかの
こころのこえが、もれています。
おりよく、とおりかかった
ラピートをつかまえ、
きたへむかいます。
ひとときのやすらぎを
ラピートβがもたらします・・・
ようやくたどりついた
テンガチャヤで
ナンカイのばんにんが
こういいました。
【かわいそうなピタパや、よーくおきき。
おまえはね、
のろいにかかってしまったんじゃ。
その、のろいをとくには、
とにかく、JRをさがすがよい。
そして、このおふだをわたすんだよ。】
クマトリで、うかつに
タッチしてしまった
じぶんのおろかさをなげいても
しかたありません。
のろいにかかったピタパは、
あきらめそうになりました。
もうだめだ・・・
うごけない。
そのとき、
スルットを
しょうかんすることができました。
つちいろのみちも
こんなひにかぎって
いろいろあったんだ・・・
ピタパは、
スルットとともに
たびだちました。
===
つぎのひ
のろいをとくために
テンマの
みどりのまどぐちをたずねると
「ここには、のろいをとく
そうちはなくて・・・」
と。
かいさつかかりいんが
ほかのぼうけんしゃのあんないなどで
せきをはずしているときには
もう、どうしようもないという・・・
またひとつ
かしこくなったピタパでした。
===
だいぶん前に
書くだけ書いて、
忘れてた物語です。
▼阪和線 乗車心得(佐野の私的見解ver.)
時間があったとしても、
次の電車でいいや。
と見送らない。
次の電車は来ないかもしれない。
この電車も、止まるかもしれないと
常に覚悟しておく。
食糧、飲料を確保。
4時間ぐらい閉じ込められても大丈夫なように。
トイレは済ませておく。
ケータイ電話などの充電は、ぬかりなく。
充電が切れると
遅れます、の連絡や、
回避ルート探索もできない。
うかつにICカードを
JRの改札でタッチしない。
振替輸送票は、一応ゲットしておく。
無意味かもしれないけど。
タクシーや、ラピートなど
南海乗車券、特急券が買えるぐらいの
現金を持っておく。
===
阪和線ユーザー7年ともなれば
いちいち腹立ててるのも面倒なので
こんな風に
童話仕立てにしてみたりして。
遅れることは仕方ないです。ある程度。
問題は、そのあとの情報です。
Twitterで、ほかの人が投稿してる
阪和線に関する情報見たりするのも
けっこう和みます。
JRに就職してる教え子もいます。
元気でめげずにつとめてるだろうか。
時々、気がかりです。
阪和線も新型車両が走ってたり
関空いきたいのに
和歌山ゆきに乗ってる外国人の人に向けた
韓国語中国語のアナウンスが入ったり
いろいろ工夫してはるようなんで
今後に期待しておきます。
よろしくお願いしときます。
(↑泉州的な表現)





