オミクロン株がニュージーランド全土に蔓延してしまい、これ以上の国境規制による感染食い止めが不可能になったこと、そして高いワクチン接種率を理由に、政府は国境規制緩和に舵を切りました。
更に、反ワクチン派の抗議活動、戦争によるガソリン価格高騰、7% という急激なインフレーションなど、支持率を下げる要因もあり、政府は対策の一環として、国境規制緩和の前倒しを決定しました。
当初は7月予定でしたが、2022年5月2日から、ビザ免除国からの入国が出来ることになり、ようやく日本人のニュージーランド渡航がかなうことになりました。(クリックすると免除国リストが掲載されています)
つい先日までオリンピックをやっていた●国はビザ免除国には入っておらず、そこのところはうまく線引きをしたものだ、と感心しています。
あまり効き目のない自国産ワクチンだし、感染者数もほんとのところはどれだけいるのか怪しいし、その国をどう扱うのかは注目していました。
ニュージーランド内での感染は毎日2万人前後とすごい数ですが、ほぼピークを迎えつつあるので、5月以降に外国人が入ってきても感染爆発とはならない、、、かもしれないし、なるかもしれないけど、とにかくニュージーランドの水際対策でのコロナ抑制は、終焉を迎えようとしています。
ただ、次に待っている困難もたくさん。
戦争の影響によるガソリン価格の高騰。
継続する輸入の停滞。
物が入ってこないことで、更なる物価上昇による、景気後退。
新聞上ではこんな風刺漫画も。
コロナをやっつけたKiwi (ニュージーランド人)を待ち構えるのは、生活コスト上昇。
まだ今のところ、それらを打破できる見込みがないだけに、心配事は積み重なるばかり。
でも、個人的にはやっぱりトンネルを抜けた先の明るい未来に、一歩足を踏み出した感が強いです。
外国からの往来が再開されると、様々な産業に活気が出るし、お金が動くことで、人々の生活も潤うようになります。
ARCでもワーキングホリデーや、中高生の受け入れを再開していきますので、よろしくお願いいたします。
王政復古の大号令になぞらえて、「ARC復古の大号令」です。
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取り急ぎ、中高生を対象とした現地校体験プログラムをご用意しましたので、興味のある方はどしどしご連絡ください。
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